好印象な志望動機を200字で|字数制限対応の書き方を例文で解説
2026年2月3日
この記事でわかること
- 200字の志望動機は、簡潔な表現と内容の厳選が必要
- 200字の志望動機でも、結論から始まるPREP法がオススメ
- 志望動機を200字に合わせるには、無駄を省いて短く言い換える
- 200字の志望動機は、入念な準備と第三者の添削で質を高めよう
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就活生 Aさん
エントリーシートの志望動機、まさかの「200字以内」指定なんです。 熱意を伝えようとすると400字くらいになっちゃうし、無理やり削ると中身がスカスカ。どこをどう残せばいいのか、もうお手上げです!
確かに、200字の志望動機って書きにくいですよね。ある意味、400字や600字より難しいかもしれない。骨組みだけにならない程度に削ぎ落して、本当に伝えたい「核心」だけを残す技術が必要なんです。
キャリアアドバイザー 平崎
就活生 Aさん
そうなんだ。でも、どこからどこまでが「核心」なんだろう…。けっこう短くしても、ちゃんと人事の方に伝わるんでしょうか?
大丈夫。今回は、200字で好印象を与える志望動機の書き方や、文章の「贅肉」を削ぎ落すテクニックを解説します。まずは、400字の文章をどうやって200字に縮めるのか、プロの修正実例を見てみましょう!
キャリアアドバイザー 平崎
目次
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コラムの最初に、理屈よりもまずは、実際に「どうやって長い文章を200字に縮めるのか」の実例を見てみましょう。
新卒の就活生の場合、自分の志望動機の基本形として、就活で指定されることの多い「400字程度の志望動機」を用意してある人が多いのではないでしょうか。意識的に400字に合わせていなくても、志望動機に必要な要素を盛り込むと、自然にそのくらいの字数になることが多いです。
そこで、ここでは400字程度の志望動機を、好印象を与える200字の志望動機へとブラッシュアップする事例について紹介します。以下の3ステップに分けて説明するので、どこをどのように削り、どんな言い換えを行っているのか参考にしてください。
Step 0:削る前の原稿(約400字)
まずは、書きたいことを詰め込んだ状態です。 ここから「絶対に伝えたい核心(骨子)」だけを残します。
【指定400字の志望動機】
私が貴社を志望した理由は、貴社で航空券のチケットを手配して頂いた経験が何度もあり、親しみやすさを感じていたからです。
旅行業界は旅行を通して多くの方の素晴らしい思い出作りをお手伝いできる職業であり、提供する側も日常にやりがいを感じることができると考えております。私自身も旅行が好きで、今まで数多く旅行の経験があるので、自分が体験したことや感じたことを活かし、旅行者の目線に立ったサービスをご提供できればと考えています。
貴社は他社と比較して、特色のあるツアーコースを展開されており、旅行者からの支持も高いと認識しております。その秘訣は旅行者のニーズを絶えずリサーチしていることにあると伺い、ますます貴社を志望する気持ちが強くなりました。
もし入社が叶いましたら、私もお客様に喜んで頂ける旅行企画や、よりリーズナブルで満足度の高いツアー等をご提供できるよう、アイディアを出せるように頑張りたいと思います。
(398字)
上の例文は旅行業界の企業を想定し、指定400字で志望動機を作成しました。
因みに段落の区切りは、PREP法の「結論」→「理由」→「事例」→「結論」の流れを分かりやすくしたもので、上記の例文は以下の構成に沿って書かれています。
- 【結論】なぜその企業を志望したのか
- 【理由】どのような軸で就活しているのか
- 【事例】その企業のどこが就活軸と重なるのか
- 【結論】入社後どのように働いていきたいか
この構成は変えずに、次のステップから200字へと縮めていきます。
Step 1:核心部分の洗い出し
まずは最初のステップとして、先ほどの長い志望動機の中から、絶対に削れない「核心」の部分を洗い出してみましょう。
400字から200字へ絞る上で残すべきポイントは、先に紹介した志望動機の構成要素の答えに当たる部分です。
400字の志望動機から、構成要素に合致する部分を抜き出すと、以下のようになります(下の図解の青いマーキング部分)。
【結論】なぜその企業を志望したのか
- 貴社を志望した理由は、
- 親しみやすさを感じていたから
【理由】どのような軸で就活しているのか
- 多くの方の素晴らしい思い出作りをお手伝い
- 旅行が好き
- 経験を活かし
- 旅行者の目線に立ったサービスをご提供
【事例】その企業のどこが就活軸と重なるのか
- 特色あるツアーコースを展開
- 旅行者からの指示が高い
- ニーズを絶えずリサーチ
【結論】入社後どのように働いていきたいか
- アイディアを出せるように頑張りたい
Step 2:核心以外の削除・圧縮・要約
次に、マーキング以外の部分を削除したり、圧縮したり、要点をまとめたりして字数を削減していきます。
大まかな方向性は、以下の3点です。
- 一般論の削除
200字という短い志望動機では、一般的な説明は不要です。「あなたの考え」だけに絞りましょう。
- 丁寧すぎる説明や表現の圧縮
言いまわしをシンプルにするだけで、1文あたり5~10文字削れます。
- 段落の要約
核心部分を含めつつ、一段落を一文に縮めるつもりで、その段落で伝えたかった内容を要約します。
少し込み入った作業になるので、一段落ごとに分けて説明します。
【結論】なぜその企業を志望したのか
核心の部分だけでも意味は通じそうですが、「なぜ親しみを感じるの?」という疑問は残りそうです。イメージだけでなく、実際に利用した経験から親しみを感じていることが伝わる説明も、少し入れた方がよいでしょう。
そのため、オレンジのマーキング部分を「旅行で利用する度に」という、複数回の利用経験があると伝わる簡潔な表現に置き換えます。
【理由】どのような軸で就活しているのか
この段落では、自身が就職にあたって実現したいことについて述べています。青いマーキングの核心を含めつつ、少し言葉を補いながら要約しましょう。
また、少し単調な以下の表現を、意味はそのままで短縮しています。後述しますが、志望動機を200字に収めるには、一つひとつの単語選びも重要です。同じ意味でより短く表現できる単語があれば、そちらを採用しましょう。
- 旅行が好き → 旅行好き(-1文字)
- 旅行者の目線に立ったサービスをご提供 → 旅行者目線のサービスを提供(-5文字)
【事例】その企業のどこが就活軸と重なるのか
この段落では、自身の就活軸とその企業の特徴がマッチする具体的な部分を挙げ、そのために志望度が高まったと述べています。
その企業の特徴(青いマーキング部分)をすべて「貴社」にかかる修飾語としてまとめ、「そんな貴社だからこそ志望している」とまとめましょう。
ただし、特徴の列挙にただ「志望している」とつなげただけだと、志望度の強さが伝わりにくいです。せっかく前の段落で就職にあたって実現したいことについて述べているので、「貴社ならそれを実現できる」と置き換え、マッチ度を高さを簡潔に表現しました。
また、より短い言葉で代用できる部分は、以下のように置き換えます。
- 絶えず → 常に(-1文字)
- 旅行者からの支持も高い → 旅行者に支持される(-2文字)
- 特色あるツアーコース → 独自のツアー(-4文字)
【結論】入社後どのように働いていきたいか
最後の段落に必要なのは「アイディアを出せるように頑張りたい」ですが、それだけだと何の話なのかわかりません。
核心以外の部分から、「それはいつの話なのか」「何のアイディアを出すのか」をシンプルな言葉に置き換えて補いましょう。
また、「アイディアを出す」という表現は、「提案する」という表現に置き換えることが可能です。
- アイディアを出せるように → 提案ができるよう(-4文字)
Step 3:完成形(約200字)
ステップ2でできたそれぞれの段落をつなぎ合わせ、語尾を加えて整えたものがこちらです。「結論・理由・事例・結論」の4構成がきれいに収まっていることを確認してください。
【指定200字の志望動機】
貴社を志望した理由は、旅行で利用する度に親しみやすさを感じていたからです。(結論:37字)
私も旅行好きなので、自分の経験を活かして旅行者目線のサービスを提供し、多くの方の素晴らしい思い出作りをお手伝いしたいと考えています。(理由:66字)
ニーズを常にリサーチすることで旅行者に支持される独自のツアーを展開されている貴社なら、それが実現できると思いました。(事例:58字)
入社後は私も、お客様に喜んで頂けるツアー作りの提案ができるよう頑張りたいです。(結論:39字)
(200字)
200字以内に収めようとすると、どうしても具体的な話をある程度は削る必要が出てきます。その中でも残さなければならないのは、志望の根拠となる核心の部分です。
上の例でいうと、「利用者として志望先に感じる親しみやすさ」「自分のやりたい旅行者目線のサービスが志望先の特徴と合致する」という点が、同業他社でなくその企業を志望する核心になっています。
自分が最もその企業に魅力を感じている点はどこなのかを明確にし、それ以外の部分を削る形で200字へ近づけていきましょう。
とはいえ、「理屈はわかったけど、どこを削ればいいのかわからない…」「一社一社に特化した熱い志望動機が作れない」という人もいますよね。
200字という短い字数制限のES選考を通過するには、その企業が「一番聞きたいこと」だけを残し、それ以外を捨てるという高度な判断が必要です。就活生一人では「どこが重要か」の判断は難しいものですが、企業の内部事情を知るプロがいれば話はもっと簡単になりますよ。
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200字だろうと1000字であろうと、基本の書き方を知らないと、好印象を与える志望動機を書くことはできません。志望動機を200字に抑えるコツの話をする前に、まずは以下の2点について解説します。
なお、すでに考えてある志望動機を200字に合わせたい人は、『【字数制限対応】志望動機を200字に合わせるコツ』の章を参照してください。
志望動機を書く際は結論から(PREP法)
志望動機を書く際はPREP法を意識し、聞かれている質問に対する結論から述べるようにしてください。聞かれていることにダイレクトに答えていない回答は、質問者(企業側)にとってはぐらかされているように感じ、回りくどい印象を与えるものです。それは200字でも1000字でも、指定文字数に関係なく同じことが言えます。
ESや履歴書に設けられている「志望動機」の欄は、企業側から「なぜうちの会社を志望したの?」と聞かれているのと同じです。そのため志望動機の冒頭には、「私が貴社を志望した理由は……だからです。」という風に、その質問に対するダイレクトな答えを返さなければなりません。
ですから志望動機を記載する際は、まず最初にその企業を志望する理由を簡潔にまとめたものを述べ、その後で冒頭の答えを論理的に説明していくという論法を取ります。それにはプレゼンなどのビジネスシーンで多用される「PREP法」が最適なのです。
【PREP法】
- Point(結論)…話の主旨となる自分の主張
- Reason(理由)…最初の結論に至る理由
- Example(事例)…具体的な事例を出して説明
- Point(結論)…最初の主張+α
PREP法ではまず初めに、これから語る内容の主旨として結論(何が言いたいのか)を明確に提示します。その方が読み手・聞き手が、後に続く内容を理解しやすくなるからです。
その後、最初の結論に至った理由を具体的な事例とともに説明します。最後にもう一度結論を念押ししますが、単純なくり返しではなく、より最初の主張をふくらませた+αの結論を述べて話を締めるのがコツです。
志望動機に書くべき具体的な内容と順番
志望動機に書くべき基本的な内容は、200字でも1000字でも同じです。それらをPREP法に沿って記述すると、以下のような順で述べていくことになります。
なぜその企業を志望したのか(結論)
冒頭は必ず「私が貴社を志望する理由は◯◯だからです」と書き出し、質問への答えを明確にする
志望理由の根拠(理由)
「なぜそう思ったのか」のきっかけとなる経験や、自分の価値観・強みを簡潔に述べる
企業と結びつく具体例(事例)
「他社ではなく、なぜこの会社なのか」が伝わるよう、企業の特徴と自分の強みがマッチする点を挙げる
入社後どのように働きたいか(結び)
最後にもう一度志望意欲を強調し、「◯◯として貢献したい」という入社後のビジョンで締める
【字数制限対応】志望動機を200字に合わせる削り方・増やし方のコツ

最初に述べたように、志望動機に書くべき内容を含めて普通に書こうとすると、400字~600字くらいになってしまう場合が多いです。かといって要点だけに絞って書くと、100字くらいになってしまい、短すぎます。
そこでここからは、志望動機に書くべき内容をきちんと押さえながらも、指定文字数「200字」に合わせるための工夫について考えましょう。200字に合わせるための具体的なポイントは、以下の6つです。
それぞれのコツについて解説します。
最初と最後の結論はなるべく簡潔に
200字指定の志望動機を書く際は、最初と最後の結論をなるべく簡潔にまとめるのがコツです。結論に当たる部分はなるべく簡潔にした方がインパクトが強いですし、何が言いたいのか読み手に理解しやすくなります。
志望動機に含める4つの項目を200字で均等に割り振るとそれぞれ50字程度ですが、最初と最後の結論Pはもっと短く、理由Rと事例Eは少し長めの分量(60字~70字くらい)を目安に記載するとよいでしょう。
ただし志望動機に限らず、初めから細かな字数制限に縛られて文章を考えるのは、なかなか難しいものです。まずは自由に長めの文章を考え、後から目安に合わせて不要部分を削っていくという形の方が記載しやすいかもしれません。
伝えたいことは1つに絞る
200字指定の志望動機を書く際は、それぞれの項目で伝えることを1つずつに絞って記載しましょう。企業側にアピールしたいことは色々あると思いますが、200字は短いので、あれもこれも伝えようとするのは無理があります。
短い字数制限内にあれもこれも詰め込もうとすると、全体として200字の制限内に収まらないばかりか、それぞれの項目が具体性を書いた薄い内容になりがちです。そんな薄っぺらい志望動機では、自分がその企業を志望する気持ちを、企業側を納得させられるだけの説得力が出ません。
それよりも各項目で伝えたいことを1つずつに絞り、それぞれに具体的な内容を盛り込んだ方が、200字という長さでも濃い志望動機が書けます。具体的な内容はその企業を志望するという主張に裏付けを与え、信ぴょう性が増すと同時に、オリジナリティに溢れた志望動機になって、企業側に与える印象も強くなるのです。
無駄な語句を省いて短い表現に言い換える
200字の志望動機を書く際は、無駄な語句を省いて、短い表現に置き換えられないか検討してみましょう。
200字という短い字数制限の中で熱意を伝えるには、単語選びの工夫が欠かせません。同じ意味なら、少しでも短い言葉を選びましょう。
無駄な語句を省いて短い表現にするには、たとえば以下のような方法があります。
実をいうと上の字数削減リストの言い換えには、以下の5つのテクニックを用いています。これらの使い方と、そのまま使えるテクニック別の「言い換えリスト」を以下にまとめました。使ってみたいテクニックがあれば、項目をクリックして表示してください。
長い単語は同じ意味の短い単語に置き換える
カタカナ語や日常会話的な表現は文字数を使いがちです。漢字の熟語に変換することで、文章に「締まり」を出しつつ文字数を大幅に削れます。
- コミュニケーション(9文字)→対話(2文字)/意思疎通(4文字)
- モチベーション(7文字)→ 意欲(2文字)/熱意(2文字)
- 魅力を感じ(5文字)→ 惹かれ(3文字)
- アイディアを出す(7文字)→ 提案する(4文字)
回りくどい言い回しを端的に言い換える
日常会話でよく使う冗長な表現は、200字制限では真っ先に削る対象です。意味を変えずに短縮できます。
- ~貢献することができる(10文字) → 貢献できる(5文字)
- ~というふうに考えています(12文字)→ ~と考えます(5文字)/~です(2文字)
- ~する必要がある(7文字)→ ~すべき(3文字)
- ~を行う(3文字)→ ~する(2文字)
- ~ということ(5文字)→ (削除 0文字)
丁寧すぎる敬語を「標準」にする
志望動機では丁寧さも大切ですが、過剰な敬語は文字数を圧迫し、本当に伝えたい中身を薄くしてしまいます。200字制限では、意味が通じる範囲でシンプルに言い切るのが正解です。すっきりした敬語を使いましょう。
- 参加させていただく(9文字)→ 参加する(4文字)
- お伺いする(5文字)→ 伺う(2文字)
- 拝見いたしました(8文字)→ 拝見しました(6文字)
- 手配していただいた(9文字)→ 手配くださった(7文字)
主語・目的語・接続詞などを割愛または代用する
これはあなたの志望動機なので、とくに記載がなければ、基本的に主語はあなただと受け止められるはずです。誤解を生じそうな箇所以外は、省いても問題ないでしょう。
また、直前に書かれている主語や目的語は、「これ」「それ」などの指示代名詞で短縮可能です。文脈によっては、指示代名詞がなくても意味が通じることもあります。
加えて、順接の接続詞(例:ですから、したがって)や並列の接続詞(例:また、あるいは)といった接続詞類も、文脈によっては省いても意味が通じるかもしれません。省くとわかりにくくなる場合は、できるだけ短い接続詞を選びましょう。
- 私が貴社を志望した理由は(12文字)→貴社を志望したのは(10文字)
- 私の目標は○○だが、貴社には私の目標を実現可能な土俵がある(29文字)→ 私の目標は○○だが、貴社にはそれが可能な土俵がある(25文字)
- したがって(5文字)→ ですから(4文字)/そのため(4文字)
- 言い換えれば(6文字)→ つまり(3文字)/要するに(4文字)
語順を入れ替える
表現を短くするには、最初に考えた文章で主語になっている部分を目的語と入れ替える、主語と述語と入れ替えるなど、語順を入れ替えることによって根本的に構造を再構成するのも1つの手です。
- 私には○○という夢があります(14文字)→ 私の夢は○○です(8文字)
- 入社後に目指す目標は○○です(14文字)→ 入社後は○○を目指します(12文字)
こうした単純な変更を加えるだけで、文章はずいぶん短くなります。一カ所ずつの削減字数は少なくても、塵も積もれば山となるものです。自分の書いた志望動機のどこかに短縮できる表現がないか、探してみることをオススメします。
他の質問で回答するエピソードは短くまとめる
志望動機を200字に収めるには、ESや履歴書に記載する志望動機以外の回答を考慮に入れて、他の質問で説明するエピソードを簡潔に記載すると良いです。
ESや履歴書には、「自分の強み・弱み」「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」「将来像」など、志望動機の記載内容に関連しやすい質問項目が多々あります。そこで詳しく語る内容を、あえて志望動機でも繰り返す必要はありません。
たとえば学生時代にアルバイトに力を入れており、そこでの経験から志望動機につながる価値観が生まれたのであれば、経験の詳細はガクチカの方で語れば済みます。
志望動機を裏付けるきっかけの部分には「アルバイト経験から」と記載するだけで経験の詳細を省き、その分他の説明に字数を割くことができるわけです。
200字という短い文字数で記載する際は、志望動機という1つの項目にとらわれず、ESや履歴書全体として志望動機に厚みを持たせられるようにしましょう。
なお、志望動機と同じく、自己PRを200字でまとめるコツも解説しています。合わせて参考にしてください。
関連コラム
【例文10選】自己PRを200字で短くまとめるコツと作成手順
長すぎるようなら「~だ」「~である」調にするのも手
大幅に200字をオーバーするようなら、「です」「ます」調をやめ、文章全体を「だ」「である」調にするのも1つの手です。「です」「ます」調で記載するよりも、「だ」「である」調を使用する方が、文章は短くなります。
ただし1通のESや履歴書の中で、「です」「ます」調と「だ」「である」調が混在するのはNGです。他の質問への回答も含め、全体を通して同じ口調で統一してください。
また、部分的には体言止めを使用するという方法もあります。しかし体言止めは、あまり多用すると不自然な文章になってしまうので、局所的な使い方に留めましょう。
短すぎるときは話を具体的に肉付けする
志望動機が短すぎる場合は、具体的なエピソードや数字、固有名詞などを盛り込んで、話を肉付けしていくと良いです。
200字の志望動機では一般的に長くなり過ぎて困る就活生が多いですが、逆に最初に浮かんだ箇条書きの骨子の段階から進展せず、文章が短すぎるという人も時々います。
最初の形状には骨組みしかなくても、話に具体性を持たせようとすれば、自然と字数が伸びていくものです。もしも具体的な言葉がちっとも浮かんでこないようなら、自分や志望先に対する理解が浅い可能性があるので、自己分析と業界・企業研究をもう一度やり直すことをオススメします。
また、もし「どうしても志望動機が書けない」「削ると中身がスカスカになる」と悩んでいる場合は、その企業とあなたの『接点』が、一人では見つけにくい状態なのかもしれません。
本当にマッチする企業(あるいは接点が明確な企業)であれば、無理にひねり出さなくても、伝えたい熱意は自然と溢れてくるものです。
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就活生を悩ます志望動機の字数制限「200字」

どの企業のESや履歴書でも、必ず求められるのが「志望動機」。内定を得るためにはまず、好印象を与えるような志望動機を書いて、書類選考を突破する必要があります。
そこで就活生を悩ませるのが、志望動機の字数制限です。それでなくても好印象を与える志望動機を書くのは難しいのに、字数や記入欄の大きさによる制約が加わることで、上手く書けないと悩んでいる就活生が多いのではないでしょうか。
そのため、ここでは就活生を悩ませる「200字」という字数制限について以下の2点から解説します。
取り組もうとする課題の前提条件を把握してきましょう。
200字の志望動機は書きにくい
ESでは企業ごとに100字、200字、300字、400字、600字、1000字など様々な字数制限で志望動機の記入を求められますが、中でも200字は就活生にとって書きにくい字数制限の1つです。
字数制限を考えず、志望動機に盛り込むべき内容を一通り抑えると、大抵の就活生は400字を超える長さになります。つまり志望動機を普通に書こうとすると、200字という字数制限を大幅にオーバーしてしまうわけです。
かといって、箇条書きのように概要だけ記載しようとすると100字程度になり、逆に字数が少なすぎる志望動機になってしまいます。志望動機に盛り込むべき内容を過不足なく盛り込みつつ、200字の指定に合わせるには工夫が必要だということです。
また、履歴書には字数制限が設けられていませんが、記入欄の大きさからおのずと書ける文字数が制限されます。履歴書のフォーマットにもよりますが、書類選考を行う人にとって読みやすい文字の大きさを意識すると、200字程度になることが多いです。
字数制限を受けるESで好印象を与える志望動機を書くためにも、履歴書の志望動機が「小さくて読みにくい」などと思われないようにするためにも、200字という字数制限に合わせて上手に志望動機を書けるようにしましょう。
字数制限に対する許容範囲
指定された文字数が200字にせよ500字にせよ、ESの字数制限に対する許容範囲はだいたい20%以内、可能であれば10%以内を目指すのが望ましいです。
志望動機の文字数が指定より少なすぎると、志望動機の裏付けとして書ける要素がない=志望度が低いという風に見えます。また逆に、志望動機の文字数が指定より多すぎると、言われたことを守れない型破りな人間だと思われてしまうかもしれません。
つまり志望動機から好印象を与えるには、指定文字数より長すぎても短すぎてもよくないです。ピッタリ合わせるのは難しいとしても、指定文字数から離れすぎないようにしましょう。
「200字」と指定されているなら、それに近い文字数になるよう調整してください。指定文字数からの誤差が10%以内であれば、企業側から言われたルールをきちんと守りながら、許されるギリギリの範囲までアピールしている=高い志望度を感じさせる志望動機となるはずです。
ただし同じ200字指定と言っても、「200字以内」と「200字程度」では意味合いが異なります。
| 字数指定 | 誤差20% | 誤差10% |
|---|---|---|
| 「200字以内」 | 160字~200字 | 180字~200字 |
| 「200字程度」 | 180字~220字 | 190字~210字 |
200字の志望動機でも企業が見ているポイントは同じ

冒頭にも述べたように、志望動機はESでも履歴書でも必ず求められます。つまりそれだけ多くの企業が、就活生の志望動機を重要視しているということです。
200字という短さでも、企業にとって志望動機の重要性は変わりません。自社にとって有用な人材を獲得するために、企業は志望動機の内容に注目しており、それはそのまま書類選考やその後の面接の成否を分ける重要なポイントになるのです。
好印象を与える志望動機にするためには、企業側が見ているポイントを押さえておく必要があります。具体的なチェックポイントは、以下の3つです。
ここからは、志望動機で企業側が見ているポイントについて説明しますので、きちんと把握しておいてください。
読みやすさ・わかりやすさ
ESにしろ履歴書にしろ、企業側へ提出する志望動機は、読みやすくて分かりやすい文章であることが大前提です。
内容を読み進める上で読み手にストレスを与えるような志望動機では、好印象を与えるどころか人事担当者も嫌気がさしてしまい、そもそも最後まで読んですらもらえません。その就活生の人柄や能力に関わらず、そのまま「不採用」の仕分け箱へ直行してしまう恐れがあります。
企業がエントリーの受付を開始すると、全国の応募者から多数のESや履歴書が送られてきます。書類選考を効率的に進めるためには、一人の就活生の読みにくい・分かりにくい志望動機を理解するために、無駄な時間を割くわけにはいかないからです。
それに論理的かつ簡潔に話をまとめ、相手にとって読みやすく分かりやすい話を提供できることは、仕事の上でも重要なことです。会社員として働くと、顧客・上司・同僚などに対して自分の仕事の説明をしたり報告書を提出したりする機会が多々あります。それらを上手くまとめられず、読みにくく分かりにくいようでは困るのです。
相手にとって読みやすく分かりやすい話を提供するには、論理的思考力やコミュニケーション能力の1つである「伝える力」が必要になります。志望動機も含め、ESや履歴書に記載された内容は、論理的思考力やコミュニケーション能力があるかどうか推し測るための材料になるわけです。
前述のように200字指定の志望動機は、まとめにくい字数だと言えます。色々アピールするには文字数が足りないですし、要旨だけを記載するには文字数が多すぎるからです。200字指定の志望動機を求める企業は、就活生がES上で論理的かつ客観的に話をまとめられるかどうかを重視している可能性があるので注意しましょう。
自社を志望する本気度
志望動機から企業が知りたいのは、就活生が本気で自社を志望しているかどうか=志望度の高さです。企業側は就活生の志望動機から「自社」に対する志望度を見極め、面接に呼ぶ価値があるかどうか判断します。
ただし、『子供のころから貴社に入りたかった』という言葉だけでは、熱意を客観的に証明することは難しいです。採用担当者は、その言葉の裏にある『根拠』を探しています。
企業側が就活生の志望度を測る指標として見ている具体的なポイントは、以下のような点です。
- 企業理解に基づいているか
- その企業でなければならない理由が述べられているか
- 志望理由を裏付ける具体的な根拠があるか
- 学生が魅力を感じている部分は長く継続可能なものか
【具体的なポイント】
志望動機から「貴社に入りたい」という本気度が伝わるようにするには、具体的な根拠に基づいて、その1社に限定した志望動機を書く必要があります。それは200字という短い志望動機においても同じなのです。そのため、書類選考を突破するカギは、徹底した業界・企業研究にあるといっても過言ではないでしょう。
とはいえ、志望する一社一社の情報を調べ上げ、200字という短い志望動機に込めるのは至難の業だと感じる就活生もいますよね。そういう場合は無料の就活支援サービス「就活相談サポート」を利用するのがオススメです。
このサービスで紹介してもらえる企業の情報はキャリアアドバイザーが詳しく教えてくれるので、あなた自身が企業研究を行う手間がありません。しかも、業界の最新情報や企業の社風、求める人物像など、ネットでは得られないリアルな情報を持っており、熱い想いを200字に凝縮できるようアドバイスしてくれます。
効果的な志望動機を作成できるとともに、すでに志望を決めている企業の選考対策としても役立つはずです。説得力のある志望動機を効率よく作成したい人は、ぜひ相談してみてください。
学生のやりたいことや人柄が自社とマッチするか
企業側は就活生の志望動機から、本人のやりたいことや人柄が、自社とマッチするかどうかも見ています。就活時は本気で自社を志望していても、入社後に気が変わって退職につながるケースは少なくありません。その理由の多くは、本人のやりたいことや人柄と、企業の方針や社風などとのミスマッチです。
たとえば同じ業界や職種であっても、懇切丁寧な働き方をしたいと考えている人がスピードや実績ばかり重視する企業に就職したら、「自分には合わない」と感じて働くことが辛くなってしまいます。また、基本的に企業は自社の理念に賛同してくれる人間を集めているものなので、求めるものや価値観が一致しないと、周りの社員にも馴染みにくいです。
もちろん会社としては仕事で活躍してくれる人材が欲しいですから、自社の仕事にマッチする能力を持っているかどうかも当然見ています。しかし仮に能力的には優秀な人材だったとしても、仕事へのモチベーションが上がらず、周囲と良好な人間関係を築けないのでは、大した活躍は期待できないでしょう。
そのため入社した人間が会社に馴染み、会社の方針に沿って活躍してもらうためにも、就活生のやりたいことや考え方、持っている能力などが、自社の理念やビジョン、社風、働き方とマッチするかどうかは企業にとって重要なことです。
企業側がチェックしている具体的なポイントは志望度と同じですが、単純に仕事に対する熱意や能力があるだけでは採用担当者には響きません。たとえ200字という短さでも、志望企業の理念、ビジョン、社風、働き方などをきちんと理解し、それにマッチする志望動機を書くことが大切です。
志望動機は200字でも書く前の準備と書いた後のチェックが大切

先ほども述べたように、200字であろうと600字のであろうと、志望動機で企業側が見ているポイントそのものは同じです。採用担当者に響く志望動機にするためには、たとえ200字であっても600字や1000字の志望動機と同様、書く前の準備と書いた後のブラッシュアップが重要になります。
そこでここからは、以下の2点について解説します。
事前・事後のポイントを押さえて、より良い志望動機にしてください。
志望動機を書く前にやるべきこと
200字の志望動機を書く前にやるべきことは、入念な自己分析と業界・企業研究です。企業側が見ているポイントからも分かるように、志望動機ではその企業を志望する揺るぎない根拠と、自分と企業との相性の良さを示す必要があります。
それには自分自身のことを深く掘り下げ、企業理解を深めておくことが大切です。それは指定字数に関係なく、200字の志望動機でも、600字の志望動機でも変わりません。
なぜなら志望企業の仕事はもちろん、理念、ビジョン、社風、働き方、そこで求められる人物像などをきちんと理解し、自分自身の特徴や価値観とリンクする部分をアピールできて初めて、志望度の高さや相性の良さを示せるからです。
当然、その主張に信ぴょう性を出すには、裏付ける具体的な根拠(経験・エピソードなど)も必要になります。それらを見つけるための事前対策が、自己分析と業界・企業研究というわけです。
むしろ200字の志望動機は余計なことを書く余地がないため、なおさら自分と企業のことを深く理解していなければ、企業側に響くアピールはできないでしょう。企業側に「うちのことをよく分かっているな」「求める人材にピッタリだ」と思わせるピンポイントな志望動機が書けるよう、事前の自己分析と業界・企業研究をしっかり行いましょう。
自己分析がうまくできない人は、以下のワークシートも使ってみてください。
【就活対策資料】
自己分析ワークシート
志望動機を描いた後にやるべきこと
自分なりの志望動機を書いた後には、必ず提出前に自分以外の第三者による添削を受けることをオススメします。読みやすく分かりやすい志望動機にできているかどうかは、書いた本人には判断がつきません。
自分の伝えたいことが頭の中にあるため、本人が読めば当然理解できますし、チェックする視点が主観的になり、独りよがりな文章になりがちです。誤字脱字や言葉遣いの間違いといった初歩的なミスでさえ、自己チェックでは気付けないことも多々あります。
ですから自分なりの志望動機を作成したら、他人から見ても読みやすく分かりやすい文章になっているかどうか、第三者の目で客観的に添削してもらいましょう。
添削をお願いするのは、就活エージェントなどのプロがベストです。家族や友人でも誤字脱字くらいはチェックできると思いますが、素人目線の判断では、志望動機に盛り込むべき内容を漏れなく記載した上で、読みやすく分かりやすい文章になっているかどうか不安が残ります。
そういう目線で確実な添削をしてもらうには、就活についての専門知識を持っているプロの目線が必要なのです。
また就活エージェントであれば、読みやすいか分かりやすいかチェックするだけで終わりません。その企業についての情報を集めたうえで、より採用担当者に響く志望動機にするにはどんな工夫を凝らせばいいか、アピールポイントへのアドバイスももらえるでしょう。
確実に書類選考を勝ち抜く志望動機にするためには、プロのアドバイスを受けて適切なブラッシュアップを図るのが一番です。
志望動機を200字で書けない時の対処法

ここまでは志望動機の書き方や200字に合わせる方法などについて説明してきましたが、就活生の中には、それを読んでもさっぱり志望動機が思いつかない、全然考えがまとまらないという人もいるかもしれません。
そこで、ここからは志望動機が書けない時の対処法を紹介しておきます。具体的な対処法は、以下の2つです。
それぞれの対処法について説明します。
箇条書きから始める
きちんと自己分析や業界・企業研究を行っても志望動機がさっぱり思いつかない、志望動機の書き方は知っているのに全然考えがまとまらないという就活生はまず、箇条書きから始めてみると良いです。
この段階では文章としてつながらなくても構わないので、志望動機に盛り込むべき内容を参考に、思いつくまま箇条書きにしてみましょう。
また、志望先一社に特化した志望動機が思いつかない人はまず、その業界を志望した理由から考えてみるのも1つの手です。
同じ業界を志望する就活生でも、そのどこに魅力を感じるかは一人ひとり異なります。自分がその業界を志す理由が、その企業の特徴と合致する部分を探してみてください。
そのようにして書き出したバラバラの要素を後からまとめて具体例を肉付けし、200字に近づけるよう調整していけばOKです。
もし「箇条書きにするネタすら思いつかない」という場合は、専用のワークシートを使ってみるとよいでしょう。 質問に答えて穴埋めをするだけで、あなたの強みや志望理由が整理されます。
以下のマニュアルに、「何を書けばいいか」が埋めるだけで見えてくるワークシートがついているので、ダウンロードして活用ください。
【就活対策資料】
志望動機作成マニュアル
就活エージェントに相談する
志望動機がさっぱり思いつかない、全然考えがまとまらないという就活生には、就活エージェントなどのプロに求人を紹介してもらうのがオススメです。就活エージェントを経由してエントリーすれば、ESや履歴書の添削を受けられます。
就活エージェントは毎年多数の学生の就活をサポートしているため、志望動機の作成にも慣れているはずです。
しかも就活エージェントは、学生の就活を支援する中で企業側のフィードバックを聞いており、どんな企業でどんな志望動機が好まれるのか、採用担当者に響く志望動機作りのコツを心得ています。
ですから就活エージェントに手伝ってもらえば、あなたとの面談内容から自分でも気づかない志望理由をうまく引き出し、あっという間に好印象を得られる志望動機へとまとめていってくれるわけです。もちろん字数制限に合わせるなんてお手の物。効果的な200字の志望動機を、素早く作成できます。
キャリチャンでも、就活のことなら何でも相談できる無料の支援サービス「就活相談サポート」を連日開催しています。志望動機に関する相談のほか、あなたに合った企業も紹介できるので、ぜひ活用してください。
志望動機を200字に合わせるには工夫が必要
200字でも1000字でも、志望動機に記載すべき内容と書き方は基本的に同じです。しかし指定文字数が200字の場合、記載できる事柄が非常に限られるため、伝えたい内容を絞り込む必要があります。
また200字の志望動機では、無駄な語句を省き、できるだけ短い表現となるよう言い換える工夫も必要です。難しいと感じる場合は、就活エージェントなどのプロと一緒に練習していくと良いでしょう。
また、書類選考を通過した後は、面接での志望動機対策も必要になります。下記のコラムで、今のうちから面接での答え方もチェックしておくことをオススメします。
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この記事の監修者

平崎 泰典
株式会社ジールコミュニケーションズ
HR事業部マネージャー
2016年に入社後、企業向けの採用コンサルティング業務を経て、就職・転職希望者に対する個別就職支援を担当。「キャリチャン」「合説どっとこむ」において年間100回以上の就職・転職セミナーの講師も務める。
主な担当講座に「営業職や種類が適性がよくわかる解説講座」「手に職をつけられる仕事解説講座」などがあり、これまで3,000名以上に対して講座を実施。
就職支援では「自己分析」と「業界研究」を得意として、就活初期の学生や求職者を相手に基礎からサポートを行う。年間1,000名以上の内定獲得を支援。


























