正确にはまだ入り口か、どこかもっと端の部分に位置するのだろう。
响く远雷と共鸣した不思议な音は、瓦砾かオブジェか判断のつかない岩山の向こうにも広い空间があることを示していた。
「竜达だけの岛かと思ってたんですが、いやはや、こんなもん建てたのは一体谁なんでしょうねえ」
「さあなあ……おら、足元に気を付けろよーその辺崩れてっから」
そう男が呼びかけると、几人かが応答の声を上げる。
「仲间でしたか、しばしば人间は群れや血族以外にもその表现を使いますね」
「见ての通りだ、生まれも育ちも别もんだが、この时を共に过ごす仲间には违いねえさ」
「生まれた地を离れて、种族や思想、文化、何もかも违うもの同士が、それほどの强い结びつきを得られるもんなんでしょうか」
そう疑问を素直に口に出せば、その男は呆れたように笑いながら大袈裟にため息をついてみせた。
「そんな面倒くせえことじゃあねえだろう……お前、さっきこんなもん谁が建てたんだと、そう言ってたな」
「言いましたね」
「これが答えだ、今じゃ竜だらけになっちまったこの土地にも、昔はそういう时代があったのかも知れねえな」
そう语る男の视线を追って见上げた先には、到底竜の腕では作ることのできないはずの建造物が立ち并んでいる。
星光石か竜の稲妻による魔法の力か、壁面にいくつもの光の筋を走らせたそれは、
いつだったか、この胸に灯る流星が现れた日の空を思い出させた。
「おい着いたぞ、ここだ」
ふいに先头を步いていた”仲间”の声が响いた。
■お借りしています
银つぶてのカルロス www.pixiv.net/artworks/79204697
マホマホ族 www.pixiv.net/artworks/79203778
また、この作品はこちらの流れを元に制作しています www.pixiv.net/artworks/79388188
今章は流れを拾っていただきありがとうございました大変お世话になりました。
周囲にバンシーの皆さんもいるはずなのですが、描ききることができず、
今回はカルロスさん(と着いてきてしまったマホマホ族)のみの描写となっております、申し訳ない…
■岚渡りのサイル www.pixiv.net/artworks/79203921
现在の契约…契约数2
输送船船长 内容船舶护卫
银つぶてのカルロス 内容岛探索、遗迹への护卫/共闘




