PIXIV ID:79443568
pixiv幻想曲星光纪年「失败しましたねえ……」
岩场を真っ直ぐに抜けていくルートの方が岛中央にたどり着くには速いのではないか
そう考えた俺がバカだった、とサイルはひどく后悔していた。
道无き道……ではなく崖に爪を立て、慎重に下っていく身体を、
空から照りつける日光は容赦なく乾かしていく。
陆上行动はもちろん初めてではない、防护服もきちんと着用している。
我慢できないほどではないが、それでも気分が良くないというのは间违いなかった。
そんな时、一瞬だけ彼に降り注ぐ日光が弱まった。
否、彼へ降り注ぐ日光をさえぎるように”何か”が落ちてきたのだ。
それは白い体毛を持つ……おそらく……竜人族。
「え……え゛えいや、ちょっと、だれか落ちて行きませんでした」
竜人族というのは人间に比べていくらか顽丈なはずだ、
うまく森の木々の上に落ちていれば无事で済むかもしれないが……
「……なるべく急ぎましょうか」
谁にともなくつぶやくと、カンテラの火が応えるように揺らめいた。
■お借りしています アトラスピットゥwww.pixiv.net/artworks/79237811
※また、このイラストは上记キャラクターシートの投稿を元に制作しています。
转落ログインからの、何事もなかったかのように调査www.pixiv.net/artworks/79253106をはじめる姿があまりにマイペースでかわいらしく、思わず遭遇という名のファンアートをさせていただきました。これからもご活跃応援しております
サイル侧の时系列としてはこちらの前想定です。www.pixiv.net/artworks/79360530
ひとまず崖をおりきってしまいたいサイル:www.pixiv.net/artworks/79203921
24991852020·02·08
分辨率:1200x2000




