PIXIV ID:79354848
pixiv幻想曲星光纪年とある船の酒场には薄紫の美しい花が饰られていた。
土や阳光のない船の奥でも辉くように星光石の粉の入った鉢のなか、
その花は酒饮み达の笑い声を浴びて育った。
ある日、花はみんなと歌いたくなった。
みんなが口ずさんでいた歌を“声に出した”。
声が出ると花は大きく开き、鉢から出て人の姿をとった。
それが一度目の生。
不気味だ、気色が悪いと捨てられ波间をゆれ、歌い泣く花を
とある人の手が拾い、うちで歌うといいとささやいた。
そしてアイドルという仕事を得、今日も花は歌う。
これが二つ目の、花の生だった。
戴いた名をデルフィという。
ちなみに雄花である。
974522020·02·06
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