やりたいことが進まない理由は、“やめる”を決めていないから
やりたいことはある。
仕事も、発信も、学びたいことも。
なのに気づけば…
「今日は忙しいから」
「来週落ち着いたらやろう」
そう言いながら、また一日が終わっている。
そんな自分にモヤモヤしたことはありませんか?
あれもこれもやらなきゃ、と
頭の中がいつもざわざわしている感じ。
やる気がないわけじゃない。
時間がないわけでもない。
でも、なぜか動けない。
その原因、実は「やめる」を
決めていないことかもしれません。
■ 脳の中に「保留ボックス」がある
私たちは毎日、たくさんの判断をしています。
「このメールの返信、あとでゆっくりやろう」
「あの企画、時間ができたら考えよう」
「あの本も読まなきゃ、でも今日は無理かな」
「やる」とも「やめる」とも決めずに、
とりあえず頭の隅に置いておく。
この状態が積み重なると、
脳の中に「保留ボックス」が
どんどん溜まっていきます。
部屋で言えば、
要・不要を決めずに
引き出しに突っ込み続けるようなもの。
引き出しがいっぱいになると、
新しいものは入らないし、
開けるのも億劫になる。
脳の中でも、まったく同じことが起きています。
■ 「やらなきゃ」は、実は10個もなかった
以前の私も、頭の中がいつもいっぱいでした。
「やらなきゃいけないことが多すぎて、
何から手をつければいいかわからない」
そんな状態が続いていた時期があります。
ある日、思い切って
頭の中にある「やらなきゃ」を
全部ノートに書き出してみました。
書いてみると、10個にも満たなかった。
頭の中でぐるぐる考え続けていたせいで、
まるで100個もあるかのように
感じていただけでした。
書き出してみると、
「これは今日じゃなくていい」
「これはそもそもやめよう」
「これは誰かに任せられる」
そうやって、仕分けができるようになりました。
■ 「やめる」は、手抜きじゃない
ビジネスの世界では
「やらないことを決める」ことの大切さがよく言われます。
でも、頭が散らかっている状態では、
「何をやめるか」を考えること自体が苦痛になる。
人は不安を感じると、
足して満たそうとします。
予定を詰め込んだり、
情報をどんどん集めたり。
でも実際に必要なのは、逆です。
「やめる」を1つ決めるだけで、
脳に余白が生まれる。
余白ができてはじめて、
本当にやりたかったことに
エネルギーを使えるようになります。
■ 今日できること、一つだけ
もし今、
やりたいことがあるのに動けていないなら、
それはやる気の問題でも、
才能の問題でもありません。
ただ、脳の中が満杯になっているだけです。
今日できるのは、たったこれだけ。
頭の中の「やらなきゃ」を、
ノートに全部書き出す。
そのうちの1つを、「やめる」と決める。
全部解決しなくていいです。
1つやめるだけで、
脳に隙間が生まれます。
その隙間が、次の一歩を踏み出す
あなたの土台になります。







確かに「べき」「ねば」に捉われてしまいがちですね😂
発想を変える。そして、やめることを決める。
これでスッキリと前進できそうですね。
情報過多時代の必須メソッドだと思います✨