「なぜ片付けられないのか」──その答えは、昼ご飯にあった。
何となく食べちゃう…ここにも片付かないが直結してます
思考整理から始める片付けで、
暮らしをアップデートラボ
ホップステップお片付け部
つきかわみほです。
突然ですが、今日のお昼、何を食べましたか?
「子どもが残したパンがあるから、これでいいや」
「家族がいいって言うから、これにしよう」
自分で選んでいるようで、
実は「選んでいない」ことって、結構ありませんか。
先日暮らしアップデートラボグルコンで、
受講生の方がぽろっとこんな言葉を…
「離乳食が始まってから、
ずっと家族優先で動いてきたら……
自分が何を食べたいのか、
何が好きなのか、
わからなくなっちゃったんです」
すごくよくわかる、と思いました。
一生懸命であればあるほど、
いつのまにか主語が「私」から「家族」に
変わっている。
そしてそれが、
実は片付けが止まる原因と深くつながっているんです。
「家族が協力してくれないから、片付かない」
そう感じたことはありますか?
これ、お部屋の問題というより、
心が拗ねているサインかもしれません。
主語が自分から消えていくと、
心のどこかで「どうせ私は後回しだから」
という気持ちが育ってきます。
するとモノに向かっても、
「私はこれをどうしたいのか?」という
決断のエネルギーが湧いてこなくなる。
片付けというのは、
「これを残す」「これを手放す」
という自分の決断の連続です。
主語が「私」になっていないと、
その決断が出てこないのは、当然のことなんです。
だから、
部屋を整える前に必要なのが「思考の整理」。
むずかしく考えなくて大丈夫。
思考の整理とは、
つまり「私はどうしたい?」を
声に出して決める練習です。
今日からできる、3つの小さな一歩。
「残り物じゃなく、
私が食べたいお蕎麦にしよう」と決める「このカップが好きだから、
これでお茶を飲む」と選ぶ夜ご飯の前に「私は何が食べたい?」
と30秒だけ自分に聞く
ポイントは、正解を出すことじゃなく、
自分に聞く習慣をつけること。
最初は「なんでもいい」しか
出てこなくても大丈夫。
聞き続けるうちに、
だんだん
「あ、私これが好きだったんだ」が戻ってきます。
「自分に聞く」が習慣になってくると、
モノに向き合うときもスルスルと
決断できるようになっていきますよ。
片付かないのは、あなたの性格のせいではありません。
主語を「自分」に戻す順番を、知らなかっただけ。
まずは今日の夜ご飯。「私は何が食べたい?」と、
自分に聞いてみてくださいね。
「私はどうしたい?」
忙しい毎日の中で、
この感覚がわからなくなってしまうことって、
実は少なくありません。
片付けが進まないのも、
モノの問題だけではなく、
“自分の気持ちを後回しにし続けてきたこと”
とつながっている場合があります。
まずはあなたの本心から食べたいモノ
見たいモノ、身に付けたいモノ
しっかり選択してみてくださいね。
あなたの人生はあなたが主役
もっとワガママになっていい!!






