忙しいママが楽になった、1日の決断を半分に減らす思考習慣
先にゴールを決めたら、迷う回数が激減した話
つい、数年前の私は、
毎日ずっと頭の中が忙しかった。
朝起きた瞬間から、
・お弁当のおかずは?
・お箸入れたっけ?
・今日の迎え、誰が何時?
・夕飯、何時までに作らなきゃいけない?
・洗濯は何回まわす?
・今日のセッションは何時から?
一つひとつは大したことないはずなのに、
気づくともう疲れてる。
まだ午前中なのに、「今日も疲れちゃった…」
そんな感覚になる日も、正直ありました。
その頃の私は、
「もっと効率よく動かなきゃ」
「ちゃんと回せる人にならなきゃ」
そう思っていました。
でも今振り返ると、
足りなかったのは”能力”じゃなかった。
脳の余白、でした。
■ 疲れていたのは、「考え続けていたから」
人は起きた瞬間から、
”決める”ことをしています。
ベッドから出る、
カーテンを開ける、顔を洗う。
当たり前のことでも、
脳は決断にエネルギーを使っている。
「今日何を着るか」
「夕飯は何にするか」
「今日学校どうだった?と聞くかどうか…」
さらには、スケジュール帳に
空白を見つけると、
なぜか落ち着かなくて、
何か予定を入れなきゃと
焦っていたこともありました。
気づけば朝の数時間だけで、
10回以上は何かを
決めていた計算になります。
空白=サボり、
みたいに感じていたのかも
しれません。
小さな判断が積み重なるほど、
余裕はじわじわと削られていく。
私がずっと疲れていたのは、
やる気がなかったからじゃなかった。
ただ、考えすぎていただけでした。
■ 変わったきっかけは、「逆算」で動くようにしたこと
以前の私は、
その場その場で動いていました。
目の前のことに反応して、
「あ、次どうしよう」を
ずっと繰り返していた。
でも片付けのプロとして
暮らしの導線を学ぶ中で、
先にゴールを決める考え方に
変わりました。
・16時に子どもが帰ってくるから、
それまでにクライアントへの
返信とSNS投稿だけ終わらせる
・夕飯は17時半に
炊飯器をセットすれば間に合う。
だから15時までに材料だけ出しておく
・今週中に終わらせるのは
講座資料の構成だけ。
それ以外は来週でいい
ゴールが決まっていると、
途中で迷わなくなる。迷わないから、疲れない。
「どうしよう」を
考える回数が減るだけで、
不思議なくらい、
頭の中が静かになりました。
そして漠然とした不安からも
解放されました。
■ そして、決めた自分を信じて動く
逆算で決めた予定は、
できる限りそのまま動く。
「やっぱりもっとこうすれば…」
「これで合ってるかな…」
そう迷いはじめると、
また脳が忙しくなる。
完璧な答えを探し続けるより、
「自分が決めたことを、
まず信じてやってみる」
それだけで、
行動がずっとスムーズになりました。
決断の質より、
決断の回数を減らすこと。
それが、余裕をつくる近道だ
と今は思っています。
■ ちゃん卒してますか?
もう一つ、大きく変わったことがあります。
「ちゃんとしなきゃ」を卒業したこと
ちゃんと育てられた私には、
完璧を諦めることが、
なんとなく後ろめたかった。
でも今は、頼れるものには頼っています。
・朝の流れはルーティン化、
考えなくて済むようにする
・献立は冷蔵庫の中身を見て、
AIに相談する
・毎回ゼロから考えない仕組みを、
少しずつ増やしていく
仕組みに任せるのは、手抜きじゃない。
脳の余白を守るための、
立派な選択だと思っています。
■ まず、一つだけ
全部を変えなくていいです。
「毎日悩んでることを、
一個減らせないかな」
その視点で、
一つだけ仕組みを作ってみる。
さらには
その悩みを分解していくと
実はたいした問題ではないこと…
がよくあります。
それだけで、かなり変わります。
もし今、理由もなくずっと
疲れている感じがあるなら、
やる気や根性の問題じゃなく、
ただ"考えすぎている"だけかもしれません







つきかわみほさん、
ちゃん卒、これめっちゃ大事ですね。ちゃんとちゃん卒しようと思います(笑)
目的を果たすための過程も決めておくのですね。
大筋を決めておけばルーティン化出来ますね⭕️