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	<title>熊本のウェブ広告代理店ASH-D</title>
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	<description>熊本からウェブ広告やSEOなどの集客から解析などウェブマーケティングをフォローします</description>
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		<title>ローカルキャンペーンを使って簡単に実店舗へ集客する方法</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Daigo Hirano]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Nov 2020 12:27:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[広告]]></category>
		<category><![CDATA[Google広告]]></category>
		<category><![CDATA[ローカルキャンペーン]]></category>
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					<description><![CDATA[ローカルビジネスを展開していると近隣の人たちにいか <a class="mh-excerpt-more" href="https://ash-d.click/2020/11/23/how-to-easily-attract-customers-to-a-physical-store-using-a-local-campaign/" title="ローカルキャンペーンを使って簡単に実店舗へ集客する方法">[...]</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="ins">ローカルビジネスを展開していると近隣の人たちにいかに認知してもらうかが重要であり、その認知を獲得するためにSNSで情報を発信したり位置情報を活用した広告を使ったりとしていることでしょう。Google広告ではローカルビジネスの広告に特化した<strong>ローカルキャンペーン</strong>があり、既にローンチされています。店舗に集客したい人向けのキャンペーンなので活用しない手はありません。今回はこのローカルキャンペーンの活用をご説明します。</p>
<div class="su-spacer" style="height:20px"></div>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 animation-fade rtoc_open default" data-id="2186"><div id="rtoc-mokuji-title" class="rtoc_left"><button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button><span>Contents</span></div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#st1">ローカルキャンペーンとは</a><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#st4">ローカルキャンペーンの掲載先</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st4">ローカルキャンペーンの特徴</a></li></ul></li><li class="rtoc-item"><a href="#st2">ローカルキャンペーンの始め方</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st3">まとめ</a></li></ol></div>
<h2 class="line_h2" id="st1">ローカルキャンペーンとは</h2>
<p>ローカルキャンペーンとは、スマートフォンでユーザーが店舗を訪問するかを決定する際に必要なビジネスの情報を提供できる広告です。これまでGoogle広告では広告主のGoogleマイビジネスとユーザーの位置情報やローカル検索をマッチさせて広告を展開していましたが、このローカルキャンペーンを使うことで一つの設定でGoogle検索ネットワーク、マップ、YouTube、GoogleディスプレイネットワークといったGoogleサービスで店舗を簡単に宣伝できます。</p>
<p>広告の設定が簡略化されたことで、これまでローカル検索広告しか使っていない方がディスプレイ広告にも同じ地域設定で広告を表示させることができるのでなかなか踏み出せなかった潜在層への認知獲得のアプローチも容易になります。</p>
<h3 class="line_h3" id="st4">ローカルキャンペーンの掲載先</h3>
<p>ローカルキャンペーンでは広告の掲載先がいくつかあり、その広告枠に合わせて広告が組み換えられて表示されます。広告の表示先は以下の通りです。</p>
<h4 class="line_h4">Google検索ネットワーク</h4>
<p><img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/11/localad-search.jpg" alt="検索ネットワーク"><br />
通常の検索広告と同様、ユーザーの検索語句と広告主のビジネス情報や店舗に関連する情報がマッチすればSERP(検索結果ページ)の広告枠に広告が表示されます。通常の検索広告のように表示されるのでなく、SERP内のフィードにマップやマイビジネスが表示されることで広告が表示されます。そのため通常の検索広告のように<span class="fs_b">検索キーワードを考えて設定する必要がありません</span>。</p>
<h4 class="line_h4">googleマップ</h4>
<p><img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/11/localad-map.jpg" alt="マップ"><br />
Googleマップではユーザーが同業の店舗を検索したり、店舗のある地域を探索したりすると広告主の店舗とマッチングをします。その結果、店舗の近くにいるユーザーや広告主の店舗がある地域に興味を示しているユーザーに広告を表示することができます。<br />
このマップでの利点は同業者名で検索が発生してっもマップ上に広告が表示されるので競争力が高い店舗ほど効果が期待できます。</p>
<h4 class="line_h4">Youtube</h4>
<p><img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/11/localad-youtube.png" alt="Youtube"><br />
Youtubeで動画広告として配信されます。通常の動画広告と違い、関連性が高いところへ広告を表示させるためにキーワードを指定する必要はなく、あくまでもGoogleが店舗へ来店する可能性の高いと判断するユーザーに対して動画広告が表示されます。</p>
<h4 class="line_h4">Googleディスプレイネットワーク</h4>
<p><img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/11/localad-display.jpg" alt="ディスプレイ"><br />
ウェブページ内にある広告枠に表示されます。ただ通常のディスプレイ広告と違い、最適化されることで最も関連性が高い場所に表示されます。</p>
<h3 class="line_h3" id="st4">ローカルキャンペーンの特徴</h3>
<p>まず一番の特徴はデバイスです。この<span class="fs_b">ローカルキャンペーンではスマートフォンに最適化されて配信されます</span>。ファインドキャンペーン同様、モバイルユーザーが増えたこでエンゲージが発生しやすいことからローカルキャンペーンもモバイル向けとなっています。</p>
<p>入札は「コンバージョンの最大化」のみでGoogleの学習機能により自動入札が行われます。コンバージョン最大化の元となる<span class="fs_b">コンバージョンは「実店舗への来店」「通話クリック」「ルート検索」の３パターン</span>が記録されます。ただ「実店舗への来店」、いわゆる来店コンバージョンは要件があり、十分なデータがないと計測できないため実際に使うのは通話クリックとルート検索の２つと思って良いでしょう。</p>
<h2 class="line_h2" id="st2">ローカルキャンペーンの始め方</h2>
<p>ローカルキャンペーンは他の広告同様、キャンペーンを作成するところで選ぶことが可能です。<br />
<img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/11/localad01.jpg" alt="キャンペーン選択"><br />
「来店数と店舗売り上げの向上」もしくは「目標を指定せずキャンペーンを作成する」を選択することでローカルキャンペーンを選ぶことができます。</p>
<p><img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/11/localad02.jpg" alt="キャンペーンタイプ ローカル"><br />
次にGoogleマイビジネスかアフィリエイトの住所を選択します。多くの人がマイビジネスを使うことになると思いますが、Googleアカウントとマイビジネスを連携させる必要があります。またアフィリエイトの住所とはチェーン店で小売をする場合に使う広告表示オプションであり、よく見かけるアフィリエイト広告とは全く異なります。このようにローカルキャンペーンは実店舗の住所が必要です。</p>
<p>もし店舗で販売する商品の在庫を表た<span class="fs_b">ローカル商品フィード</span>があるのであれば、キャンペーンにフィードを紐づけることができます。紐づけることでローカルキャンペーンでの広告に商品の在庫状況が反映されます。<br />
<img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/11/localad04.jpg" alt="ローカル商品フィード"><br />
ローカル商品フィードはGoogle広告のビジネスデータフィードにアップロードするか、マーチャントセンターにローカル商品フィードを作成する必要があります。</p>
<p>キャンペーンを設定すると次は広告グループとそのグループの広告アセットを作る必要があります。<br />
<img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/11/localad03.jpg" alt="広告グループとアセット"><br />
広告アセットとは広告を形成する要素群を表し、一つのアセットには一つの最終URLとパス、最大五つの広告見出し・説明文・行動を促すフレーズ、最大20個の画像と動画を登録することができます。ただアセットの登録には<span class="fs_b">最低１個のロゴと10秒以上の動画が必須</span>となっています。特に動画に関しては制作していない方も多いのでローカルキャンペーンを始める前に準備をしなくてはいけません。また動画はYoutubeに上げておく必要があり、広告アカウントとYoutubeチャンネルをリンクさせておく必要があります。</p>
<p>登録したアセットをGoogleが組み合わせて機械学習をしていき最適な組み合わせで広告を表示させます。そのため見出しや画像などは一つではなく複数個登録することが望ましいです。</p>
<h2 class="line_h2" id="st3">まとめ</h2>
<p>これまでGoogleは住所表示オプション、つまりマイビジネスの情報を絡めた検索広告とディスプレイ広告でローカルビジネスにも広告を使わせてきましたが、ローカルキャンペーンをローンチしたことでより効率的にローカルビジネスで広告を展開することが可能になりました。検索広告ではキーワードの設定・除外があり、ディスプレイ広告ではプレースメント、Youtubeでもチャンネルを考えたりと運用やメンテにかかる時間が多かったのですが、ローカルキャンペーンではマイビジネスとつなげる、広告アセットを登録することで負担が激減しています。</p>
<p>ただキーワード設定がないということは検索時の判断を全てGoogleに委ねることになりますし、元となるマイビジネスでの最適化が重要になります。MEOの成果が広告にも大きく関わると考えられます。</p>
<p>ローカルビジネスで実店舗への集客がままならない、広告の手間隙を減らしたいのであれば、動画とか必要になりますがローカルキャンペーンを始めてみても面白いでしょう。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<div id="matome" style="background:#eeffdd;border:solid 2px #ddeecc;padding:5px 5px 3px 5px;font-weight:bold;">
<p>＜この記事のポイント＞</p>
<p>・ローカルキャンペーンはローカルビジネスに特化した広告を効果的に展開できる。</p>
<p>・キャンペーン作成時にはマイビジネスやアフィリエイト住所オプションが必要。</p>
<p>・ローカル商品フィードを使えば店舗の在庫状況を広告で表示することも可能。</p>
<p>・広告アセットにロゴと動画が必須。キャンペーン制作前に準備が必要。</p>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:80px"></div>
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		<item>
		<title>初めて広告を使う時に広告費はどのくらい必要か？</title>
		<link>https://ash-d.click/2020/11/05/how-much-does-it-cost-to-use-ads-for-the-first-time/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Daigo Hirano]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Nov 2020 06:09:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[広告]]></category>
		<category><![CDATA[０から始める広告]]></category>
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					<description><![CDATA[新しく広告を始めるようとする人からよく広告予算の相 <a class="mh-excerpt-more" href="https://ash-d.click/2020/11/05/how-much-does-it-cost-to-use-ads-for-the-first-time/" title="初めて広告を使う時に広告費はどのくらい必要か？">[...]</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="ins">新しく広告を始めるようとする人からよく広告予算の相談をされることがあります。一体いくら用意すれば良いのか、どのようにして<strong>広告費</strong>の予測を出せば良いのか。ある程度広告を使ってみると感覚的にもわかりますが、初めて広告する人には全くわからないと思います。えい、やっ！と決めてしまってすぐに運用をして改善していけば良いだけなので大袈裟に書く必要は無いのですが、今回は初めて広告を使う場合の広告費の見積もりについてご説明いたします。</p>
<div class="su-spacer" style="height:20px"></div>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 animation-fade rtoc_open default" data-id="2143"><div id="rtoc-mokuji-title" class="rtoc_left"><button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button><span>Contents</span></div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#st1">確保したい広告費の考え方</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st2">クリックから広告費を考える</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st3">利益から広告費を考える</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st4">まとめ</a></li></ol></div>
<h2 class="line_h2" id="st1">確保したい広告費の考え方</h2>
<p>広告費については結論から言えば、<span class="fs_b">可能な限り</span>ということになります。つまりビジネスとして成立する分で出せるだけ出すと良いということです。アカウント開設にあたってよく毎月広告費はいくらほど用意したほうがいいですか？と尋ねられます。そしてこの質問の真意は<span class="yellow_line">「出来る限りコストをかけずコンバージョンをたくさん取るにはいくら必要ですか?」</span>ですが、運用実績も何もないアカウントであるため適切な金額の判断ができず、この時点では投入可能な限りの金額がベストと言えます。</p>
<p>運用型広告の場合、テレビやラジオCM、雑誌広告、新聞広告のように広告費固定での広告枠ではなく、実際に広告がクリックされたときに発生する費用が広告費になります。設定するクリック単価や競合の広告出稿状況また検索数によって広告の表示回数が変化し、それに比例してクリック数も変化します。そのため一定額の広告費と言うものははっきりと言うことができません。ただ1日あたりの予算は決定することができるので上限と言う意味では広告費の設定は可能です。<br />
<img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/10/cost01.jpg" alt="広告費"><br />
キーワードによっては入札単価も高くなります。入札単価が高いキーワードはそれだけ競合の出稿や検索量があるため、予算が多くあると広告の効果は見込めます。逆に入札単価が低いキーワードは競合も少なく検索量も少なめです。そのため自分のビジネスに関連するキーワードによっても必要となる広告費は変わってきます。</p>
<p>それでも広告費がいくら必要かを決める必要があるので、あくまでも目安となる金額を算出するを理解しておくと便利です。</p>
<h2 class="line_h2" id="st2">クリックから広告費を考える</h2>
<p>広告を使う最大の目標は多くの場合が広告を経由してサイトでコンバージョンが発生することです。ウェブの場合そのコンバージョンに至るプロセスを全て指標で判断することができるため、指標を仮定することができれば獲得したいコンバージョン数に対してどのぐらい広告費が必要かを逆算することは可能です。</p>
<p>まず獲得したいコンバージョン数を考えるのですが、次の式が成立します。</p>
<div class="blue-area">
コンバージョン数 = アクセス数 × 転換率<br />
= クリック数 × 転換率</div>
<p>アクセス数は広告の場合だとクリック数になります。この式からクリック数を求めると</p>
<div class="blue-area">
クリック数 = コンバージョン数 ÷ 転換率</div>
<p>となります。ここで転換率を何%かに仮定することができれば、獲得したいコンバージョン数に対して必要なクリック数が分かります。クリック数がわかれば、クリック単価をかけることで広告費を見積もることができます。</p>
<div class="blue-area">
広告費 = クリック数 × クリック単価</div>
<p>クリック単価はGoogle広告のキーワードプランナーやYahoo広告のキーワードアドバイスツールを使用すれば、キーワードの最低入札額から最高入札額まで過去の単価を知ることができます。ただ単価も幅があるため、極力高めの金額で計算した方が良いです。</p>
<h2 class="line_h2" id="st3">利益から広告費を考える</h2>
<p>別の広告費を決定する方法として利益から考えることもできます。1件のコンバージョンで獲得できる利益からどの程度広告費に回せるかを決定するのですが、これをCPA（顧客獲得単価）と呼びます。そして利益がゼロになるまで広告を使うことを<span class="fs_b">限界CPA</span>と呼びます。この限界CPA以上に広告費がかかると赤字になるためビジネスとして機能していません。またライフタイムバリューでCPAを考えることができれば、広告運用にもゆとりが出ます。</p>
<div class="blue-area">
広告費 = 限界CPA × 獲得したいコンバージョン数</div>
<p>こちらの方法であればコンバージョン率を仮定する必要はなく、ギリギリ赤字にならない広告費と言うものを見極めることが可能です。</p>
<div class="blue-area">
<p><span class="fs12">例えば売値が5000円で利益が3000円見込める商品Aを100個売りたい場合、限界CPAを3000円なので・・・</span></p>
<p>広告費 = 3000 × 100 = 300000円</p>
</div>
<p>単なる掛け算のなので算出は難しくありませんが、ここで注意する事はCPAを低く見積もることではなく、上限として必要な広告費として考えることです。（関連記事：<a href="https://ash-d.click/2020/10/20/why-cpa-is-not-achieved-if-the-target-cpa-is-incorrect/">なぜ目標CPAに誤りがあるとCPAは達成されないのか</a>）</p>
<p>ローカルビジネスを展開している場合、ECのようにコンバージョン＝購入ということにはなりません。お問い合わせや電話問い合わせなど様々な形でコンバージョンと考えることができます。見込み客からのお問い合わせや電話問い合わせをコンバージョンとして計測することができれば、次はその<span class="yellow_line">コンバージョン１件の価値</span>を決めると良いです。その価値こそ限界</p>
<h2 class="line_h2" id="st4">まとめ</h2>
<p>広告を始めるときにいくらぐらい広告費が必要か?という問いに対して最適な回答は出てきません。自分で出せると判断した金額がどうにか運用を初めて最適解を求めて改善していくしかありません。そのため最初の金額には数字の裏付けが必要であり、広告費を因数分解して逆算していくとおおよその目安にもなります。</p>
<p>もちろん肌感覚で初めても問題はありません。少額であればインプレッションこそ大きく落ちると思いますが、時間やオーディエンスに対して制限をかけたり、キーワードの大幅な絞り込みなどで多少なりと精度・成果を上げることはできます。もちろん十分な金額であれば問題はありません。運用型の広告は稼働すれば稼働するほどデータは蓄積していくので最適化もしやすくなります。また検索広告の場合は広告費が多いからといって全てを使い切るというわけでもありません。そもそもの検索ボリュームも影響してくるので、最初は<span class="fs_b yellow_line">自分はどのくらいコンバージョンを獲得したいか</span>を考え、そのコンバージョン数から逆算して納得のいく金額を用意する方が望ましいです。</p>
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<div id="matome" style="background:#eeffdd;border:solid 2px #ddeecc;padding:5px 5px 3px 5px;font-weight:bold;">
<p>＜この記事のポイント＞</p>
<p>・最初の広告費は獲得したいコンバージョン数から逆算する。</p>
<p>・もちろん勘に頼ってもいいが、数字の裏づけがあるほうが望ましい。</p>
<p>・広告は十分に稼働した方がデータは蓄積する。</p>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:80px"></div>
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			</item>
		<item>
		<title>なぜ目標CPAに誤りがあるとCPAは達成されないのか</title>
		<link>https://ash-d.click/2020/10/20/why-cpa-is-not-achieved-if-the-target-cpa-is-incorrect/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Daigo Hirano]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 20 Oct 2020 00:33:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[広告]]></category>
		<category><![CDATA[設定]]></category>
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					<description><![CDATA[広告を運用する上で重要な指標はいくつかありますが、 <a class="mh-excerpt-more" href="https://ash-d.click/2020/10/20/why-cpa-is-not-achieved-if-the-target-cpa-is-incorrect/" title="なぜ目標CPAに誤りがあるとCPAは達成されないのか">[...]</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="ins">広告を運用する上で重要な指標はいくつかありますが、顧客獲得単価であるCPAは特に重要とされています。広告運用者は日々CPAを追いながらどうにか達成させようとしていることでしょう。中には上司から実現不可能なCPAを決められたりと不幸でしかありません。いまだにCPAは誤解されている部分があり、達成すべき目標CPAが正しく設定されていないことがよくあります。ではなぜ目標CPAが正しく設定できていないのか。計算式や例を使いながら目標CPAについて誤解を減らし、適切な目標CPAを設定していく方法をご説明します。</p>
<div class="su-spacer" style="height:20px"></div>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 animation-fade rtoc_open default" data-id="2111"><div id="rtoc-mokuji-title" class="rtoc_left"><button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button><span>Contents</span></div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#st1">CPA（顧客獲得単価）とは</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st2">目標CPAが正しく設定されていない理由</a><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#st5">そもそもの目標CPAが間違っている</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st6">ざっくりCPAを決めてはダメな理由</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st7">実現困難なコンバージョン率</a></li></ul></li><li class="rtoc-item"><a href="#st3">裏付けのある目標CPAを設定した方がいい理由</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st4">まとめ</a></li></ol></div>
<h2 class="line_h2" id="st1">CPA（顧客獲得単価）とは</h2>
<p>広告を使う上でその成果（コンバージョン）がどのくらい上がったのかを知ることはとても重要です。インターネット広告ではその成果の測定が容易であり、その成果１件にかかったコストのことをCPA（顧客獲得単価）と呼びます。かかったコストということなので低ければ低いほど優れている指標です。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
例えばダンススクールで新規会員を集めるためにある月にウェブ広告で50,000円、チラシで100,000円使ったとします。インターネット広告費とチラシにかかった広告費を合わせると150,000円かかっています。この月、インターネット広告経由で１人、チラシ経由で4人新規会員が入会したとすると<br />
CPAは以下のように計算できます。<br />
<div class="su-spacer" style="height:40px"></div>
<ul>
<li>インターネット広告では 50,000円 ÷ １件 = 50,000円</li>
<li>チラシでは 100,000円 ÷ 4件 = 25,000円</li>
<li>トータルでは 150,000円 ÷ 5件 = 30,000円</li>
</ul>
<div class="su-spacer" style="height:40px"></div>
この例ではチラシ経由での顧客獲得単価、つまりCPAは1件あたり25,000円でした。インターネット広告では50,000円、全体で30,000円が獲得単価ということになります。この結果からチラシの方がウェブ広告よりも安く新規獲得ができたということがわかります。このように比較対象があるとでCPAが高いのか低いのかの判断もしやすくなります。</p>
<h2 class="line_h2" id="st2">目標CPAが正しく設定されていない理由</h2>
<p>広告でコンバージョンが発生するとそのコンバージョンの獲得単価が分かるわけですが、広告費●●円ぐらいで一件のコンバージョンを獲得したい！と数値目標を設定すると、それが目標CPAになります。実際のCPAは広告の稼働実績から算出されますが、この目標CPAの決め方が重要と言っても過言ではありません。<span class="yellow_line">目標CPAを正しく理解して設定していなければ達成することがただ困難なだけの目標にしかなりません</span>。ではなぜこのような目標CPAになるのか？それには理由があります。</p>
<h3 class="line_h3" id="st5">そもそもの目標CPAが間違っている</h3>
<p><span class="fs_b">CPAは低ければ低いほど良い</span>と言いましたが、このことから<span class="yellow_line">稼働実績のCPAから少しでも安く</span>というやり方で目標CPAをざっくり決める方がわりと多くいます。また数値に明快な根拠がなくなんとなく決めているという場合も多く見受けられます。目標CPAではなく願望CPAと言ったところでしょう。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
数値の根拠を持つ目標CPAを決める方法として<span class="fs_b">限界CPA</span>から考える方法があります。限界CPAとは一件の成約で得られる利益を全て広告費に当てたものとして計算します。この限界CPAを上回ると赤字となるため、広告としては機能していません。幅広い価格帯で多くの商品を扱うECサイトでは細かい計算は難しいですが、全体で考えてみると確保したい利益から広告に回すことができる費用を見積もることが出来ます。<br />
<img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/10/cpa01.jpg" alt="限界CPAの例"></p>
<h3 class="line_h3" id="st6">ざっくりCPAを決めてはダメな理由</h3>
<p>目標CPAには広告予算と獲得したいコンバージョン数から導く公式が存在します。また広告予算はクリック単価とクリック数を掛け合わせたもの、獲得したいコンバージョン数はコンバージョン率とクリック数を掛け合わせたものです。このことから以下の式に変化をします。<br />
<div class="su-spacer" style="height:40px"></div>
<div style="border:1px dotted #666;padding:20px;background-color:#eee;">
目標CPA = 広告予算 ÷　獲得したいコンバージョン数<br />
= ( 目標クリック単価 * クリック数 ) ÷　（ コンバージョン率 * クリック数 ）<br />
= 目標クリック単価 ÷ コンバージョン率</div>
<div class="su-spacer" style="height:40px"></div>
このことからもわかるように目標CPAを実現するには目標クリック単価とコンバージョン率が大きく影響します。コンバージョン率は実際に広告経由でコンバージョンから算出ができるので、数式に当てはめると目標クリック単価を出すことができます。そしてこの目標クリック単価が現在の平均クリック単価を大きく下回る場合、実現困難な目標CPAであることがわかります。ざっくり目標CPAを決めると実現困難なCPAになることが多いです。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
クリック単価が大きく下回るということは、実際に単価を下げるとインプレッションが下がりCVは減少します。CVが減少すれば目標CPAに到達することはあり得ません。まずは現状のコンバージョン率を把握し、目標CPAが妥当であるか、クリック単価やサイトの改善でコンバージョン率を改善することを含めて考えていく必要があります。</p>
<h3 class="line_h3" id="st7">実現困難なコンバージョン率</h3>
<p>目標CPAを限界CPAから決めたものの十分な成果がでない場合があります。目標CPAと実際のCPAで大きな乖離がある場合、コンバージョン率で大きな壁があることがわかります。限界CPAはLTV（ライフタイムバリュー）で考えた方が良い場合があります。ライフタイムバリューとは生涯顧客価値であり、一人の顧客でみてその顧客が何度も購入などでお金を生み出す場合の顧客の価値を表しています。<br />
<img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/10/cpa02.jpg" alt="LTVの例"><br />
このように１回だけの限界CPAよりはLTVから３回分の限界CPAの方が額が大きいため、顧客を獲得するのに多くのコストをかけることが出来ます。目標CPAが上がることによって、目標クリック単価や必要とするコンバージョン率も緩やかになります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<div style="border:1px dotted #666;padding:20px;background-color:#eee;">
【例】<br />
・月10000円の会員サービスで利益が5000円=限界CPA5000円<br />
・広告のクリック単価500円<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
上記の条件でひと月分の目標CPA(限界CPA)5000円で考えると必要なコンバージョン率は<br />
目標CPA 5000円 = クリック単価 500円 ÷　コンバージョン率<br />
つまり コンバージョン率 = 500円 ÷ 5000円 = 10%<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
もしクリック単価が500円だった場合に限界CPAを３ヶ月分で考えると必要なコンバージョン率は<br />
目標CPA 15000円 = クリック単価 500円 ÷　コンバージョン率<br />
つまり コンバージョン率 = 500円 ÷ 15000円 = 3.33%</div>
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
１ヶ月分であればコンバージョン率が10%無いと成立しないCPAですが、LTVから出した３ヶ月分であればコンバージョン率3.3%と現実的な数値となります。このようにLTVで目標CPAを考えることで達成可能な目標となり、実施可能な改善が期待できます。</p>
<h2 class="line_h2" id="st3">裏付けのある目標CPAを設定した方がいい理由</h2>
<p><span class="fs_b">CPAは低ければ低いほど良い</span>という理由から、別に裏付けのある目標CPAは必要がないと思われるかもしれません。しかし、これには大きな問題があります。CPAが低いということにフォーカスしてしまうと目標CPAを下回っているにもかかわらず、コストを抑えるような運用に傾くためコンバージョンが減り、CPAは低いもののビジネスが小さくなっていきます。</p>
<p>目標CPAは確かに低ければ低いほど効率よくコンバージョンを獲得できていることにはなりますが、実際のCPAが目標CPAを下回っている場合は新規にコンバージョンを獲得するためにまだ予算に余裕があると考えることが出来ます。<span class="yellow_line">予算に余裕があれば新しくキャンペーンを運用したり、クリック単価を上げてインプレッションを増やしたりとコンバージョンにつなげることが出来ます</span>。CPAを下げることだけに注目するとこの判断ができません。このことからも裏付けのある目標CPAは設定した方が良いわけです。</p>
<h2 class="line_h2" id="st4">まとめ</h2>
<p>目標CPAが正しく設定できていない多くの理由は<span class="fs_b">LTVを考えずになんとなく決めたCPA</span>が原因です。そのため矛盾が生じる目標クリック単価であったり、実現困難なコンバージョン率が必要になったりとサイト改善をするも全く達成されずに心が折れることにも繋がります。コンバージョン率の乖離が大きいためにその改善成果を軽視してしまい、本当は効果があった施策も正しく評価できない可能性もあります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
またCPAだけにフォーカスを当てるとコンバージョンの総数は減少してしまいます。特に会社員で会社からの指示が曖昧なCPAに注力しているところは積極的な広告展開ができず現状維持の運用になってしまい、その結果としてCPAはわずかに改善するもののコンバージョンの機会を失いかねません。目標CPAは裏付けのある数値を出し、目標CPAに到達後に余力で新しい展開をすると良いでしょう。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<div id="matome" style="background:#eeffdd;border:solid 2px #ddeecc;padding:5px 5px 3px 5px;font-weight:bold;">
<p>＜この記事のポイント＞</p>
<p>・目標が適切に設定されていない場合は目標CPAの達成は困難</p>
<p>・LTVに基づく限界CPAから目標CPAを決定する</p>
<p>・裏付けのある目標CPAを設定することでビジネスが小さくなるCPA設定を回避することができる</p>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:80px"></div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>検索広告でのインプレッションシェアの有効な使い方</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Daigo Hirano]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 19 Oct 2020 02:44:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[広告]]></category>
		<category><![CDATA[検索広告]]></category>
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					<description><![CDATA[広告が表示されることをインプレッションといいますが <a class="mh-excerpt-more" href="https://ash-d.click/2020/10/19/how-to-read-impression-share-of-search-ads/" title="検索広告でのインプレッションシェアの有効な使い方">[...]</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="ins">広告が表示されることをインプレッションといいますが、そのインプレッションが実際にはどのくらい表示されていたのか、を知ることで表示機会の最大を推察することができます。広告でも機会損失は無いほうが良いですが、実際には多くの機会損失も発生しています。以前に機会損失である広告が表示されない理由として<strong>インプレッションシェア</strong>をお話ししましたが、今回はそのインプレッションシェアについてより詳しく、またその指標の有効な使い方をご説明します。</p>
<div class="su-spacer" style="height:20px"></div>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 animation-fade rtoc_open default" data-id="2097"><div id="rtoc-mokuji-title" class="rtoc_left"><button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button><span>Contents</span></div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#st1">インプレッションとリーチ</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st2">検索広告でのインプレッション</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st3">インプレッションシェアとは</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st4">検索広告でのインプレッションシェアの見方</a><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#st5">優先確認すべきキーワードのポイント</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st6">インプレッションシェア改善での課題</a></li></ul></li><li class="rtoc-item"><a href="#st7">まとめ</a></li></ol></div>
<h2 class="line_h2" id="st1">インプレッションとリーチ</h2>
<p>広告を運用していくとクリックしてサイトへ誘導する以前にその広告が表示されたのか、を考えなくてはなりません。その広告が表示された回数を表す指標をインプレッションといいます。この指標はどちらかといえば受動的に情報に接する潜在層向けに評価するもので、ディスプレイ広告で「インプレッションが多いと多くの人に何回も広告を見られて認知されたよね」というような認知獲得できたかを判断するための指標としての使われ方が多いものでした。しかし、同じ人に何回も表示されるのは好ましくないと考えられ、フリークエンシーキャップと呼ばれる表示の上限回数が設定できるようになりました。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/10/imps01-1.jpg" alt="インプとシェア"><br />
そして、インプレッションではない実際に広告を見たであろうユニークユーザーの数を示したものがリーチと呼ばれる指標で、ざっくりいうとインプレッションをフリークエンシーで割った値くらいになります。リーチが多い方が数多くの人の目に触れる機会を得るのですが、人は能動的出なければ一回で物を覚えることはあまりないので、実際に認知を獲得するには複数回広告を目にする必要があります。そこでインプレッションとリーチの両方を評価する必要があります。</p>
<h2 class="line_h2" id="st2">検索広告でのインプレッション</h2>
<p>検索広告でのインプレッションは認知獲得目的を評価する指標かというとそれだけではありません。検索の場合はユーザーの行動は能動的であり、その検索行動の背景にはニーズが存在します。ニーズが明確であればあるほど、ピンポイントで情報をえようとするので「商品やサービスを認知する情報」より「商品やサービスでニーズを満たす可能性」が優先されます。このニーズを満たす可能性が高ければ結果として認知を獲得できます。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
では検索広告でのインプレッションはどう考えるか、というと能動的なユーザーに対してよく広告を表示させることができたのかという指標になります。能動的な検索がコンバージョンに近いことを考えると、検索時に広告が表示されないことは<span class="fs_b">機会損失</span>と考えることができます。</p>
<h2 class="line_h2" id="st3">インプレッションシェアとは</h2>
<p>Google広告やYahoo!広告にはこの機会損失を判断するための指標として「インプレッションシェア」「インプレッションシェアの損失率（ランク）」「インプレッションシェアの損失率（予算）」があります。さらに検索結果の上位枠表示での「上部インプレッションシェア（ランク）」や最上位枠表示での「最上部インプレッションシェア（ランク）」も表すようになりました。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
インプレッションシェアとは本来表示されるはずだった表示機会数を母数に実際表示された回数を割ったもので、広告ランクが低いため機会損失が発生したものが「インプレッションシェア損失率（ランク）」、キャンペーンの予算が不足したため機会損失が発生した物を「インプレッションシェア損失率（予算）」といいます。これらの関係はインプレッションシェアとシェア損失率（ランク）及びシェア損失率（予算）を全て足すと100%になります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/10/ISR.jpg" alt="インプレッションシェアについて"><br />
（関連記事：<a href="https://ash-d.click/2020/10/03/4-reasons-why-ads-dont-appear-in-search-results/#st1">広告が検索結果に表示されない４つの理由</a>）<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
広告の上部枠または最上部枠は広告ランクによって決定づけられるため予算不足による損失はなく、全て広告ランクによる損失のみになります。</p>
<h2 class="line_h2" id="st4">検索広告でのインプレッションシェアの見方</h2>
<p>検索広告でのインプレッションシェアの判断のしかたはいろいろありますが、一番考えるべきはキーワードレベルでのインプレッションシェアです。一つの広告グループの中にはいくつかのキーワードが設定されています。完全一致やフレーズ一致、部分一致も絞り込みがあったりと人によっては何十ものキーワードを入れている場合もあります。ただ全てをみるにはあまりにも効率が悪いので、①<span class="fs_b">コンバージョンが多いキーワード</span>・②<span class="fs_b">広告グループの核となるキーワード</span>・<span class="fs_b">③インプレッションが多いキーワード</span>を中心に確認します。</p>
<h3 class="line_h3" id="st5">優先確認すべきキーワードのポイント</h3>
<p>①のコンバージョンが多いキーワードは適切に露出が拡大できればコンバージョン数を増やす可能性が高いため、インプレッションシェアがどのくらいかを知っておくことはとても重要です。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
しかし、コンバージョンに関係するキーワードは重要ですが、長期間でセグメントした部分一致キーワードで見てみるとコンバージョンしているものの1以下のも多くあります。その場合はコンバージョンが少なくても検索クエリに共通部分が多くあればその共通部分をキーワード登録してシェアを拡大させます。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
次に②の広告グループで核となるキーワードですが、ビジネス上狙っているキーワードのため重要なはずです。コンバージョンに直結はしていないもののアトリビューション分析をしてみると最初のタッチポイントとなっているようであればインプレッションシェアを上げても良いでしょう。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
最後に③インプレッションが多いキーワードですが、インプレッションが多くシェアが低い場合はそもそもの検索量が多いキーワードです。その場合は無理にシェアを高める必要はありません。ただ部分一致の拡大解釈で検索クエリに大きなばらつきがある場合は除外をかけていき、インプレッションの量を減らしてキーワードの精度を高めます。その結果無駄が減るのでシェアは少し改善されます。</p>
<h3 class="line_h3" id="st6">インプレッションシェア改善での課題</h3>
<p>インプレッションシェアを上げる場合、ほとんどがコストに影響があります。損失が予算であればキャンペーン予算を増やすか上限クリック単価を下げることで回避することはできます。ただ、上限クリック単価を下げると広告ランクは下がるので、元々十分な予算を当てすぎていた場合以外は広告ランクによる損失に切り替わります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
広告ランクでの損失は広告の品質を上げるか上限クリック単価引き揚げて広告ランクを引き上げることにで改善します。品質を上げるには時間がかかるので上限クリック単価を上げる方が遥かに簡単です。しかし、上限クリック単価を引き揚げると単純にコストが上がるため比例するようにCPAが上がる場合も多いです。このことから許容できるCPAでCVが最大化できるようなシェアを見つけることが重要となります。また、この逆もしかりで、シェアが100％であってっもシェアを下げてもCVに大差がなければコストダウンできるのでCPAの改善につながります。</p>
<p>実際のCPAが目標CPAを大きく下回っている場合はシェアを上げてCVを確保しにいくべきで、シェアが高いものの目標CPAより大きく乖離しているのであればクリック単価を下げる、つまり結果としてシェアが下がることも考える必要があります。<br />
<img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/10/imps02.jpg" alt="コストのバランス"><br />
広告戦略として上部または最上部インプレッションを確保したいのであれば、余程品質が悪く無い限り上限クリック単価を引き上げることになります。サイトへの集客や競合より上の広告表示を目的とした場合は有効ですが、クリック単価も比例して上がるのでどこまで許容できるかが鍵となります。</p>
<h2 class="line_h2" id="st7">まとめ</h2>
<p>ユーザーのニーズが高い検索で広告を効果的に表示させることはとても大切です。インプレッションシェアはそれができているかどうかを測る時にとても有効ですが、そもそものキーワードが雑に設定してある場合は無駄なインプレッションも含まれるため評価がしにくくなります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<p>またシェアという指標はあくまでも単に機会を表す（または失われた機会を表す）指標であり、シェアが100%だからと言って必ずしもビジネスで成功というわけではありません。ただ、ある程度の広告予算をかけなければインプレッションすらまともに発生しないような状況にもなりかねません。CPAが合えばこその指標なので、まず検索クエリとキーワードの質を高め、目標CPAに近づいてからこそシェアを伸ばすよう考えた方が良いでしょう。</p>
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<div id="matome" style="background:#eeffdd;border:solid 2px #ddeecc;padding:5px 5px 3px 5px;font-weight:bold;">
<p>＜この記事のポイント＞</p>
<p>・インプレッションシェアと損失率は合計すると100%になる</p>
<p>・コンバージョンが取れるキーワードのシェアは重要。ただしCPAが合わないのであれば無理に上げる必要はない。</p>
<p>・広告ランク不足でのインプレッション損失はクリック単価を上げることや品質改善で行う。</p>
<p>・シェアは高いから良いわけではなく、ビジネスにあったCPAで収めることが重要。</p>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:80px"></div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>広告の効果測定に重要な３つのポイント</title>
		<link>https://ash-d.click/2020/10/13/three-important-points-to-measure-the-effectiveness-of-advertising/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Daigo Hirano]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Oct 2020 03:02:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[広告]]></category>
		<category><![CDATA[KPI]]></category>
		<category><![CDATA[アトリビューション]]></category>
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					<description><![CDATA[ウェブ集客を行うと今やっていることは効果があるのだ <a class="mh-excerpt-more" href="https://ash-d.click/2020/10/13/three-important-points-to-measure-the-effectiveness-of-advertising/" title="広告の効果測定に重要な３つのポイント">[...]</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="ins">ウェブ集客を行うと今やっていることは効果があるのだろうか、という疑問に行き着くと思います。効果を実感できなければSNSで投稿は辞めたい、広告費ばかり掛かって辞めたい、と活動を縮小してしまいがちです。その効果を正しく知ることで積極的に進めるべき戦略か取りやめるべきかも判断しやすくなります。そこで<strong>効果測定</strong>を行う上で重要なポイントをご説明します。</p>
<div class="su-spacer" style="height:20px"></div>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 animation-fade rtoc_open default" data-id="2083"><div id="rtoc-mokuji-title" class="rtoc_left"><button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button><span>Contents</span></div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#st1">広告の効果測定の重要性</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st2">広告の効果測定する上で大切な３つのポイント</a><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#st4">目的・目標を明確にする</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st5">差分を考える</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st6">アトリビューション分析をする</a></li></ul></li><li class="rtoc-item"><a href="#st3">まとめ</a></li></ol></div>
<h2 class="line_h2" id="st1">広告の効果測定の重要性</h2>
<p>テレビCMや新聞広告、折り込みチラシなどオールドメディアとSEO対策やウェブ広告、SNSを使った集客などニューメディアがありますが、目的や対象が違えばメディアの使い方も大きく分かれます。オールドメディアもニューメディアもどちらかが優れているということではなく、対立するものでもありません。本来はそれを補完する関係にあります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
ただニューメディアはオールドっメディアと違ってデジタルに特化しているので、様々な指標が数値化されています。そのためオールドメディアより遥かに効果測定がしやすくなっています。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
例えば、認知を獲得するために折り込みチラシを活用するのであれば特定のエリアに20万部配布という形で出すわけですが、実際に配布物がどのくらいの人目に晒されたのかは計測できません。同様の認知獲得のためにウェブ広告、例えばGoogleのディスプレイ広告を同じエリアで配信を狙う場合、配信前には人数の見積もりがわかるし、配信後には実際どのくらい視認範囲で広告が表示されたかというものが計測できます。効果が正しく計測されるということは適切な予算を見極めてマーケティングを行うことができるので、効率の良い戦略を考えることができます。</p>
<h2 class="line_h2" id="st2">広告の効果測定する上で大切な３つのポイント</h2>
<p>ではウェブ広告を活用した場合、その効果はどのように判断すれば良いのでしょう。ポイントは大きく３つあります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<ul>
<li>目的・目標を明確にする</li>
<li>差分を考える</li>
<li>アトリビューション分析をする</li>
</ul>
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
この３点を抑えることで、ぼやっとしがちな広告の効果を形づけて認識することができます。</p>
<h3 class="line_h3" id="st4">目的・目標を明確にする</h3>
<p>効果測定をする上で<span class="fs_b">目的</span>と<span class="fs_b">目標</span>の違いをはっきり理解しておく必要があります。いわゆるKPIですが目的とは広告で達成したいゴール、いわゆるコンバージョンのことで、目標はコンバージョンに必要な指標であり、その指標で必要な数値のことと言えます。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<ul>
<li>目的：広告で達成したいゴール、いわゆるコンバージョン</li>
<li>目標：コンバージョンに必要な指標で必要な数値</li>
</ul>
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
例えば、インターネットの通販サイト「どすこい農園」で食料品を販売している場合、広告での目的は「購入してもらうこと」であり、サンクスページに計測タグをつけることでコンバージョンとして集計することができます。この<span class="fs_b">目的が計測できてこそ目標の分析に正確さが出ます</span>。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
次に目標ですがこの販売サイトの転換率が4％の場合、200件のコンバージョンが欲しい場合は必要なアクセスは5000です。自然検索経由が1000とすると足りない分の4000を広告で集める必要があるため、獲得したいアクセス数は4000になります。この「獲得したいアクセス」がクリック数の目標になります。</p>
<p><img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/10/sokutei001.jpg" alt="獲得したアクセス"><br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
さらに言えば「獲得したいクリック数」を考えると広告のクリック率が影響しますが、その母数であるインプレッション数が重要であり、そこから「獲得したいインプレッション」がクリックを獲得するためにの目標になります。もし広告全体でクリック率が10%とすると獲得したいインプレッションは40000ということになります。この例であればサイトで200コンバージョン獲得するには広告で40000インプレッションを獲得する必要があります。</p>
<p><img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/10/sokutei002.jpg" alt="獲得したいインプレッション"><br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
実際にはこのように皮算用通りには行きませんが、目標を考えるプロセスでは重要です。</p>
<h3 class="line_h3" id="st5">差分を考える</h3>
<p>効果測定をする場合、実施前と実施後にどのような変化があったか<span class="fs_b">差分</span>を考える必要があります。ある指標で目標の数値に到達した時、どこに一番変化があったのかを見極める必要があります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
例えばインプレッション数が目標だった時、インプレッションに影響がある要因を考える必要があります。上限クリック単価を引変更する、キャンペーン予算を変更する、そもそもの検索量の増減、競合の入札状況など考えられます。クリック数であれば広告文や広告表示オプションの有無、表示されたユーザーの属性などが考えれます。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
もし差分に気づかないようであれば「結果的に良し！」ということになり、次の広告での効果の再現が低くなります。</p>
<h3 class="line_h3" id="st6">アトリビューション分析をする</h3>
<p>近年の効果測定ではユーザーの心理や行動を考えることがとても重要になります。ユーザは情報に触れる機会が多く、一回の行動で物事を全て決定しているわけではありません。能動的・受動的にかかわらず、色々な角度から情報と接しておりウェブでの行動までに多くのタッチポイントが発生します。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
例えば「どすこい農園」と検索した人が広告を経由して大根を購入した場合、コンバージョンに繋がったキーワードは「どすこい農園」です。では「どすこい農園」の上限クリック単価を上げて露出を拡大すればもっとコンバージョンを獲得できると行けるでしょうか。答えは状況にもよりますがノーと言えるでしょう。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
ここで考えることは、購入者が指名検索をする前にどこで「どすこい農園」と認知したか、ということです。何か別の媒体（新聞や折り込み）で名前を覚えた、一度サイト訪問したことで名前を覚えた、とか既に顧客だからとか色々考えることができます。つまり、指名検索をする前に何かしらの接点が発生しているということです。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
仮にあるユーザーが「美味しい　大根」で検索したときに現れた広告をクリックしサイト訪問。その時購入はしなかったけど名前を覚えて後日「どすこい農園」で検索。表示された広告をクリックして大根を購入・・・。このような流れだと最後にクリックされたキーワードは「どすこい農園」ですが、最初にクリックされた「美味しい　大根」というキーワードでの広告がなければこのユーザーのコンバージョンは発生していなかったかも知れません。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
このコンバージョンに関わるユーザーのタッチポイントを全て評価することを<span class="fs_b">アトリビューション</span>といいます。Google広告では検索広告アトリビューションを分析するツールが使えるので、検索広告でタッチポイントとなったキャンペーンや広告グループ、キーワードを見ることができます。また最近では<span class="yellow_line">広告のクリックだけではなくYoutubeの視聴も対象</span>になり、動画の視聴からの検索というアトリビューション分析も可能になっています。（関連記事：<a href="https://ash-d.click/2019/01/21/ad0120-understanding-conversions-in-google-ads-attributionmodels/">Google広告のコンバージョンを理解する〜アトリビューションモデル編</a>）</p>
<p><img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/10/sokutei003.jpg" alt="検索経路例"><br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
またGoogleアナリティクスを使えば、有料検索→自然検索というような広告以外のタッチポイントを持つコンバージョンも経路の分析ができます。タッチポイントがコンバージョンにどのくらい貢献しているのかを正しく評価してこそ、マーケティング戦略の精度も上がってきます。</p>
<h2 class="line_h2" id="st3">まとめ</h2>
<p>デジタルを活用することで効果測定が容易になりますが、正しく効果測定をしなければ広告を使ってみただけで終わりで資産として何も残りません。ユーザーの行動が複雑になればなるほど効果測定を行うことが重要になります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
またそれはデジタルだけではなくアナログなものも合わせて考える必要があります。ユーザーのタッチポイントは様々で、デジタルに限らずアナログのタッチポイントも普通に存在します。ただアナログの場合はいかに簡単に集計するか、デジタルと融合するか、も考える必要があります。総合的にタッチポイント全てを評価できれば効果測定も精度を増し、次のマーケティング戦略立案に大きく役立つので積極的に測定・分析していきましょう。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<div id="matome" style="background:#eeffdd;border:solid 2px #ddeecc;padding:5px 5px 3px 5px;font-weight:bold;">
<p>＜この記事のポイント＞</p>
<p>・目的・目標を明確にし、計測できるよう設定する。</p>
<p>・違いである差分を理解することで再現性が高まる。</p>
<p>・増えたタッチポイントを正しく評価するにはアトリビューション分析が必要。</p>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:80px"></div>
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			</item>
		<item>
		<title>熊本のローカルビジネスで実際に役に立った２つの広告</title>
		<link>https://ash-d.click/2020/10/10/two-advertisements-that-were-useful-in-kumamotos-local-business/</link>
					<comments>https://ash-d.click/2020/10/10/two-advertisements-that-were-useful-in-kumamotos-local-business/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Daigo Hirano]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 10 Oct 2020 07:23:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[広告]]></category>
		<category><![CDATA[Google広告]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://ash-d.click/?p=2052</guid>

					<description><![CDATA[コロナ禍によって人との接触を避けたりするようになり <a class="mh-excerpt-more" href="https://ash-d.click/2020/10/10/two-advertisements-that-were-useful-in-kumamotos-local-business/" title="熊本のローカルビジネスで実際に役に立った２つの広告">[...]</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="ins">コロナ禍によって人との接触を避けたりするようになり、これまで対面型のビジネス、特に地域に根ざしている<strong>ローカルビジネス</strong>で苦戦しているところが増えてきました。熊本も例外ではなく、知名度があるところでも来店数が激減したり、イベント中止によって苦しくなったりとビジネスへの影響が甚大になっています。このような状況だからこそウェブでの集客が注目されており、今回は熊本のローカルビジネスで役に立った２つの広告をご説明します。</p>
<div class="su-spacer" style="height:20px"></div>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 animation-fade rtoc_open default" data-id="2052"><div id="rtoc-mokuji-title" class="rtoc_left"><button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button><span>Contents</span></div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#st1">ローカルビジネスに有効なウェブ集客</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st2">広告を使う前に理解したいサービス</a><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#st5">絶対必須はGoogleマイビジネス</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st6">使い方が大切なSNS</a></li></ul></li><li class="rtoc-item"><a href="#st3">熊本のローカルビジネスで役に立った広告</a><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#st7">Google広告を使った集客</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st8">SNS広告を使った集客</a></li></ul></li><li class="rtoc-item"><a href="#st4">まとめ</a></li></ol></div>
<h2 class="line_h2" id="st1">ローカルビジネスに有効なウェブ集客</h2>
<p>インターネットが普及しローカルビジネスにもデジタルを活用した方が良い、活用すべきというデジタルトランスフォーメーション（DX）の流れが来ていました。システムやオペレーションのデジタル化からサイトの制作、動画によるプロモーション、SNSによる顧客との関係構築などローカルビジネスでもデジタル化で成長につなげることができたのですが、コロナ禍によりこれまでのビジネスのあり方だけでは生き残れないとなってしまったため、強制的に短期間で対応しなくてはいけない時代になりました。</p>
<p>特にローカルビジネスではこれまで特に努力しなくても近所の人が来ていたようなビジネスでは集客面での強化が緊急の課題となっています。小売をメインとするビジネスではECに踏み込んだりしていますが、EC化できないビジネスの場合はどうすれば良いでしょうか。答えはシンプルでデジタルの分野での露出拡大を目指すことです。コロナ禍によって人の動きに心理的・物理的な制限がある今、ローカルビジネスでもウェブを活用した集客を強化し競合を突き放す、場合によっては競合から離されないようにしなくてはならないでしょう。</p>
<h2 class="line_h2" id="st2">広告を使う前に理解したいサービス</h2>
<p>ローカルビジネスで広告を活用する前に抑えておかなければならないサービスがあります。１つはGoogleマイビジネスで、もう一つはFacebook、Instagram、TwitterといったSNS（ソーシャルネットワークサービス）です。どちらも無料で始めることができ、もうビジネスを始めるのであればデフォルトでしょ！というくらいに必須なツールとなりつつあります。</p>
<p>またこれらは広告との親和性が高いので広告を効果的に使う意味でも理解をする必要があります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<h3 class="line_h3" id="st5">絶対必須はGoogleマイビジネス</h3>
<p>ローカルビジネスがデジタルでの露出を拡大するために必須なものとしてGoogleマイビジネスがあります。マイビジネスとして登録することでGoogleにビジネスの拠点として認識させるほか、自社サイトを構えなくてもウェブ上に自身のビジネス・商品・サービスを公開することが可能になります。また口コミを集めることによって第三者評価を得たり、投稿者とのコミュニケーションをとることも可能です。</p>
<p><img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/10/gmb01.png" alt="GMB例"><br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<p>ユーザーの検索がローカル検索と判断された場合にマイビジネスのカードやマップにピンで表示されるので地域に根ざしたローカルビジネスには欠かせません。もちろんSEO同様、マップでのローカル検索で優位にするためにMEOも効果的です。<br />
Googleはユーザーにとって価値の高い情報を提供したがっているので、<span class="yellow_line">マイビジネスも価値の高いものにしていく</span>必要はあります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<h3 class="line_h3" id="st6">使い方が大切なSNS</h3>
<p>様々なSNSがありますが、顧客となるユーザーがよく利用するサービスを活用することが大切です。やれインスタだ、Facebookだ、ツイッターだ、と拡散されることで「バズる」イメージが先行しますが、SNSの管理にも手間がかかるため効率的に利用していく必要があります。</p>
<p>ツイッターの利用者が男女共に若い、インスタは20代女性を中心に利用者が多い、LINEやYOUTUBEは50代でもそこそこ利用されている、などサービスの特徴を理解していなければ力を入れても空振りになります。</p>
<p><span class="fs12">主なSNSの利用率（2016年 全体・性年代別）</span><br />
<img src="https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/image/n1101130.png"><br />
<span class="fs10">（出典）総務省情報通信政策研究所「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」</span><br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<p>例えば自社のサービスのターゲットが若く、情報性（情報の鮮度）の高いものであれば抜群にツイッターの反応が良いでしょう。また工夫のないただの宣伝を繰り返すと価値のない情報として判断されてしまうので、共感されることが重要になります。<br />
自社のSNS運用に失敗するのは、たいていがターゲットを考えずに独りよがりな投稿をし続け、レスポンスがないことで運用者の心がぽっきり折れるパターンが多いです。</p>
<h2 class="line_h2" id="st3">熊本のローカルビジネスで役に立った広告</h2>
<p>GoogleマイビジネスにしてもSNSにしてもそれぞれに特徴があり、ただ使えば良いというものではないことがわかったと思います。考えて運用することが大切なのですが、やはり成果を出すまでに時間がかかるし広がりも遅いです。この<span class="fs_b">時間と広がりを補う部分で広告を使う</span>のが一番効果的です。</p>
<h3 class="line_h3" id="st7">Google広告を使った集客</h3>
<p>Google広告の場合は広告表示オプションの住所表示オプションを使うことで広告の地域性が格段に上がります。住所表示オプションを使うにはGoogleマイビジネスとGoogle広告アカウントのリンクが必要ですが、そのメリットは広告運用時にもたくさんあります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<ul>
<li>検索広告の通常のテキスト広告と一緒に店舗の住所と電話番号が表示される。</li>
<li>Googleマップの検索結果の横、上、または下に表示される。</li>
<li>ユーザーが店舗の近くにいる場合や関心を示している場合は、ディスプレイネットワークのサイトやアプリに表示される可能性がある。</li>
<li>ユーザーが店舗の近くにいる場合や関心を示している場合は、YouTubeのインストリーム広告やバンパー広告に表示される可能性がある。</li>
</ul>
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
特にローカルビジネスの場合はローカル検索広告によってマップで広告が表示されることが大きく、マイビジネスを最適化できず通常ではマップに表示できない場合でも広告で標示させることができる。また最適化できていれば上位表示できれば広告と合わせて２つビジネス情報を表示することができる。</p>
<p>そしてGoogle広告の場合、広告を経由したユーザーがGoogleマイビジネスやGoogleマップでエンゲージメントが発生した場合に<span class="fs_b">ローカルコンバージョン</span>を計測することができます。実際に熊本でもローカルビジネスに広告を活用されているところも多くあり、「熊本　●●」で表示されるのローカル検索広告経由で経路やその他のエンゲージのコンバージョンが発生したユーザーの来店をしっかり確認されているクライアントもいます。このクライアントはマイビジネスも上手に活用されています。</p>
<h3 class="line_h3" id="st8">SNS広告を使った集客</h3>
<p>SNSでの投稿は基本的にはフォローされている人のフィードにしか出てきません。人気のハッシュタグを使ったり、いいね！をされたりシェアされることでの拡散によって目にする機会は増えますが、ビジネスでの投稿がシェアされることはほとんどありません。そのためSNSを活用するにはフォロワーを積極的に獲得し維持していくことが大切ですが、これには時間と労力がかかります。</p>
<p>ではどうやって多くの人に見てもらうか？と考えると、手っ取り早い方法が広告を使うことです。ユーザーの属性や範囲を決めて広告を配信することでフォロワー以外の多くの人に投稿を見てもらうことが可能になります。ただSNS広告は配信対象者の絞り込みが肝心で、ここを間違うと効果はなかなか出ない、もしくはあっという間に予算消化してしまいます。</p>
<p>またSNS広告は記事の目的によって考え方も変わります。記事のエンゲージを獲得するのか、記事からサイトへのアクションを起こしたいのか、認知を獲得したいのか、コンバージョンを獲得したいのか。広告も目的に合わせた配信を選ぶことが必要です。<br />
熊本の会員制サービスを提供するクライアントでもFacebookを使っての通常の投稿を広告として拡散しエンゲージを獲得しているパターンと、サイトへの誘導での申し込みを獲得する広告を使い分けて実績を上げるところもあります。Facebook広告で言えることはいかに細かなセグメントが嵌るかということと、通常の投稿でよくエンゲージを取れるところほど広告の効果も高いです。</p>
<h2 class="line_h2" id="st4">まとめ</h2>
<p>インターネットで地域の情報を得ることができるようになったことでローカルビジネスでもインターネットを活用する必要が出てきました。大通りの路面店であれば人目につくかもしれませんが、スモールビジネスだと人目につかない方が多いと思います。<br />
ローカルビジネスではいかに周囲の人の情報との接点の部分に、ビジネス情報を見せることができるかが鍵となります。そのための基本的な準備がこれまではウェブサイトを持つことでしたが、今ではGoogleマイビジネスとSNSの活用が中心になっています。</p>
<p>GoogleマイビジネスやSNSは無料で始めることができ、コツコツとやっていけば行くほど強固なツールとなり情報が広がります。そして広告はさらにその広がりを圧倒的に大きくすることができ、これまで情報が届かなかった近くの人たちに届けることができるになります。集客にコストを掛けるのを嫌がり、たまたまシェアされることに期待する人が多いですが、販促時期やイベントなどには広告を活用してリーチの母数を増やす方がローカルビジネスとしては正解でしょう。</p>
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<div id="matome" style="background:#eeffdd;border:solid 2px #ddeecc;padding:5px 5px 3px 5px;font-weight:bold;">
<p>＜この記事のポイント＞</p>
<p>・ローカルビジネスでは無料で使えるGoogleマイビジネスとSNSは必ず使う</p>
<p>・マイビジネスもSNSも広告を使うことで格段に情報を届けることができる対象者が増える</p>
<p>・ローカルビジネスは販促やイベントでの広告を活用すべき</p>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:80px"></div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>広告が検索結果に表示されない４つの理由</title>
		<link>https://ash-d.click/2020/10/03/4-reasons-why-ads-dont-appear-in-search-results/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Daigo Hirano]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 03 Oct 2020 01:45:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[広告]]></category>
		<category><![CDATA[Google広告]]></category>
		<category><![CDATA[Yahoo広告]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://ash-d.click/?p=2033</guid>

					<description><![CDATA[GoogleやYahoo!でリスティング広告を運用 <a class="mh-excerpt-more" href="https://ash-d.click/2020/10/03/4-reasons-why-ads-dont-appear-in-search-results/" title="広告が検索結果に表示されない４つの理由">[...]</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="ins">GoogleやYahoo!でリスティング広告を運用していると<strong>広告が表示されない</strong>ことがあります。期間限定のプロモーションになると広告のインプレッションは重要で、表示されない原因を速やかに特定し対策を打つ必要があります。今回は表示されない理由をご説明します</p>
<div class="su-spacer" style="height:20px"></div>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 animation-fade rtoc_open default" data-id="2033"><div id="rtoc-mokuji-title" class="rtoc_left"><button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button><span>Contents</span></div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#st1">検索結果に広告が表示されない理由</a><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#st4">予算が消化または不足</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st4">広告ランクの低下</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st4">配信設定の絞りこみすぎ</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st4">システム側の変更やテスト、トラブル</a></li></ul></li><li class="rtoc-item"><a href="#st2">まとめ</a></li></ol></div>
<h2 class="line_h2" id="st1">検索結果に広告が表示されない理由</h2>
<p>せっかく広告を使ってみても全然表示されない！となった時、すぐ原因が分かるパターンと、なかなかわからないパターンがあります。広告の表示に変化があったときはインプレッション数の増減とインプレッションシェアに動きが現れます。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
インプレッションシェアとは本来広告が表示される機会に対する実際表示された回数の割合です。常に表示されると100%、機会が10000回あったのに2000回しか表示されていない場合は20%になります。この時の80%がインプレッションシェアの損失に当たります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
インプレッションが減少したときは予算と広告ランクによるインプレッションシェア損失率を見る必要があり、何が原因で損失が発生しているのか確認する必要があります。</p>
<p><img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/10/ISR.jpg" alt="IS"><br />
<span class="fs10">Google広告のインプレッションシェア列。この例では広告ランクを改善することでシェアが伸びる余地があります。</span><br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
インプレッションシェア・インプレッションシェア損失率（広告ランク）・インプレッションシェア損失率（予算）は全てを合計すると100%になります。インプレッションシェア損失率（予算）はキャンペーンの予算、インプレッションシェア損失率（広告ランク）はキャンペーンや広告グループでの広告ランクの問題で発生します。</p>
<h3 class="line_h3" id="st4">予算が消化または不足</h3>
<p>1日あたりの広告予算が消化した場合はもちろん、予算不足がある場合はインプレッションが制限されます。この場合は予算でのインプレッションシェア損失率を確認し、どのくらい機会損失が発生しているかを確認します。この問題を解決する場合は、十分なキャンペーン予算を設定するか上限クリック単価を下げる必要があります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
例えばキャンペーン予算が10000円の予算によるインプレッションシェア損失率が50％だった場合、予算を20000円に引き上げるかクリック単価を50%下げることで予算による制限はなくなります。ただクリック単価を下げることは次の広告ランクの低下につながり、別の形で損失する可能性は残ります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<h3 class="line_h3" id="st4">広告ランクの低下</h3>
<p>広告ランクは広告の品質と上限入札単価によって決定しており、上限入札単価が不足しているか品質が低いことで広告ランクが低下します。広告ランクが低下すると広告の順位が低下する場合と、<span class="fs_b">広告ランクの下限値</span>が上がり<span class="fs_b">オークションに参加できない</span>場合があります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
上限入札単価が不足している場合は単価を上げるだけですが、品質の低下の場合は様々な改善が必要になります。品質が低下した場合はキーワード・広告・ランディングページの３点を総合的に見直す必要があります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<h4 class="line_h4">キーワードの見直し</h4>
<p>メインとなるキーワードから離れているキーワードは思い切って止める必要があります。メインキーワードの品質が低下している場合は、検索語句（検索クエリ）を確認して除外をしていきます。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<h4 class="line_h4">広告の見直し</h4>
<p>広告で一番重要視される要素はクリック率です。しかし、今日のクリック率が良くても過去の実績を基にしている推定クリック率が低い場合はクリック率の向上を目指して広告文を差し替える必要があります。またメインキーワードの関連性を高めズレを減らすことでクリックされやすくなります。ただ、一定期間をみても十分なクリック率を獲得しているのに推定クリック率が低いということは良くあるので、高いクリック率の広告文は残しつつ新しい広告を設定して改善を図ります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<h4 class="line_h4">ランディングページの見直し</h4>
<p>ランディングページがその<span class="fs_b">ユーザーにとって有用ではないと判断された場合、広告が表示されないもしくは表示回数が減少します</span>。ここでは有用ではないと判断される点が重要で、どうして有用ではないと判断されたかを考える必要があります。ここから考えられることはユーザーのサイトでの行動から有用ではないとなる、つまり<span class="yellow_line">サイトでの行動の結果である直帰率、滞在時間といったところが影響している</span>と考えられます。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
そのため、ユーザーにとって欲しい情報がすぐに手に入るページであることが重要であり、コンテンツの独自性も高める必要があります。またユーザービリティの向上や直帰を減らす意味でもモバイルでの読み込みの速さも重要です。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<h4 class="line_h4">上限入札単価の見直し</h4>
<p>広告ランクによるインプレッションシェアの損失の場合は単純に上限クリック単価が低すぎることが原因の場合が多いです。広告グループやメインキーワードに十分な上限クリック単価にすると良いです。</p>
<h3 class="line_h3" id="st4">配信設定の絞りこみすぎ</h3>
<p>地域や時間帯、ターゲットやキーワードのマッチタイプを絞り込みすぎると十分なインプレッションが獲得できない場合があります。絞り込みを緩くすると対象の増えるのでインプレッションを獲得しやすくなります。</p>
<h3 class="line_h3" id="st4">システム側の変更やテスト、トラブル</h3>
<p>極々稀なことですが広告主側にはなんの落ち度もなく急にインプレッションが無くなることがあります。この時は広告プラットフォーム側にテストや変更、異常といった場合が考えられます。これまでインプレッションが発生していたキーワードで検索をしたときに競合を含めて一切広告が出なかった時が広告枠自体が出ていません。システム側での何かしらの変更や問題があった可能性があるので、広告プレビューをキャプチャして速やかに問い合わせてみると良いです。</p>
<p>実際の話ですがGoogle広告で今年の一月に２日間だけあるキーワードでのインプレッションが消失、競合も広告が出ていないことがありました。広告プレビューでみると「広告は表示されている」と出るものの実際には店舗名リストが表示されるだけ、という事案がありました。東京と熊本、違うブラウザなどで表示されていないことを確認して連絡。翌日に改善されてましたが、同じ症状は出なかったので検証できない原因は不明のままでした・・・。</p>
<h2 class="line_h2" id="st2">まとめ</h2>
<p>広告が表示されない理由には大きく４つあると述べました。ただ、システム側の変更やトラブルは広告主では改善する方法がないので、残り３つの部分であれば手を打つことができます。実際のところ広告が表示されない多くの場合は広告ランクが低いことが原因であることが多いです。そのためキーワードや広告文のブラッシュアップは欠かせません。品質を改善することで広告ランクの下限値は下がるので結果として広告予算を抑える（または効率的に回す）ことができるようになります。</p>
<p>ただ圧倒的に上限クリック単価が不足している場合はいかに品質が良くても広告が表示されることはありませんので、広告の運用に支障をきたさない程度には設定しましょう。</p>
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<div id="matome" style="background:#eeffdd;border:solid 2px #ddeecc;padding:5px 5px 3px 5px;font-weight:bold;">
<p>＜この記事のポイント＞</p>
<p>・インプレッション数とインプレッションシェア、インプレッションシェア損失率で変化を確認する。</p>
<p>・予算や広告ランク、配信対象であれば改善できる。システムでの問題であればキャプチャして問い合わせる。</p>
<p>・多くの場合は広告ランクが原因だが、ある程度の上限クリック単価は必要。</p>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:80px"></div>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>０から始める広告運用　未経験で始めるGoogle広告</title>
		<link>https://ash-d.click/2020/09/29/inexperienced-google-ads/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Daigo Hirano]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 29 Sep 2020 01:00:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[広告]]></category>
		<category><![CDATA[０から始める広告]]></category>
		<category><![CDATA[Google広告]]></category>
		<category><![CDATA[検索広告]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://ash-d.click/?p=2008</guid>

					<description><![CDATA[前回からの続きで、ニーズの把握から広告プラットフォ <a class="mh-excerpt-more" href="https://ash-d.click/2020/09/29/inexperienced-google-ads/" title="０から始める広告運用　未経験で始めるGoogle広告">[...]</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="ins">前回からの続きで、ニーズの把握から広告プラットフォーム選びを説明し、最初は検索広告からということまでお話ししました。検索広告も大きく２つありGoogle広告とYahoo!広告がありますが、国内の検索エンジンシェアからGoogle広告を使うことをおすすめします。また広告運用が未経験であればこそ、検索広告を始める前に知っておきたい他のキャンペーンについてもご説明します。</p>
<div class="su-spacer" style="height:20px"></div>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 animation-fade rtoc_open default" data-id="2008"><div id="rtoc-mokuji-title" class="rtoc_left"><button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button><span>Contents</span></div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#st1">広告未経験者にGoogle広告をおすすめする理由</a><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#st4">検索キャンペーン</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st5">ディスプレイキャンペーン</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st6">ショッピングキャンペーン</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st7">動画キャンペーン</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st8">スマートキャンペーン</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st9">ファインドキャンペーン</a></li></ul></li><li class="rtoc-item"><a href="#st2">検索広告から始める理由</a><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#st10">広告の成果が一番上がりやすい</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st11">広告費用が抑えやすい</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st12">キーワードのコントロールしやすい</a></li></ul></li><li class="rtoc-item"><a href="#st3">まとめ</a></li></ol></div>
<h2 class="line_h2" id="st1">広告未経験者にGoogle広告をおすすめする理由</h2>
<p>Googleが国内の検索エンジンシェアが％あることがおすすめする一番の理由ですが、そのほかには豊富な配信パターン、いわゆるキャンペーンタイプがあります。キャンペーンタイプは広告が配信される場所のほか、その目的によって使い分ける必要があります。使い方を間違えれば広告費だけかかって成果はさっぱりということもあるので注意が必要です。<br />
<img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/09/g_cam.jpg" alt="キャンペーンタイプ" width="100%"></p>
<h3 class="line_h3" id="st4">検索キャンペーン</h3>
<p>検索キャンペーンは検索結果ページ（SERP）の上部と下部に広告枠があり、そこに広告が表示されます。事前に設定したキーワードがユーザーの検索語句と関連がある（部分的にでも一致する）と判断された場合、瞬時にオークションが発生して勝つと広告が表示されます。広告を表示したくない検索語句を除外することも可能。顕在層にアプローチができるので成果に一番つながりやすいです。</p>
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
広告文を複数セットしておくことでAI自動的に組み上げ最適な広告文を表示させるレスポンシブ検索広告もある。またウェブサイトのページフィードを使うことで見出しも自動生成される動的検索広告もあり、ECで多くの商品を持つような広告主が手離れができるように設計が強化されてます。</p>
<h3 class="line_h3" id="st5">ディスプレイキャンペーン</h3>
<p>ディスプレイキャンペーンはコンテンツ面に配信される広告で、ウェブサイトなどに広告枠があればオークションが発生します。ただし、鍵となるのは<span class="fs_b">オーディエンス</span>という配信対象者の設定で、オーディエンスの精度が上がらないと湯水の如く広告費を使ってしまいます。検索広告と比較して、圧倒的にユーザーリーチの数が多いのでブランディングなどの潜在層へのアプローチによく使わています。また少しでも幅広く配信されるよう広告文や画像を複数セットしておくことで、AIが広告枠のサイズに合わせて調整した広告を配信するレスポンシブ広告があります。</p>
<h3 class="line_h3" id="st6">ショッピングキャンペーン</h3>
<p>検索結果ページの上部やショッピングタブに表示される。ただし表示させるには<span class="yellow_line">Google Marchant Centrtへの商品フィードの登録とアカウント連携が事前に必要</span>。ECのASPによっては簡単に連携できるものもある。検索結果ページに表示されるがキーワードの登録はできず、除外だけ可能。ユーザーの検索語句が購入につながるものと判断された場合にのみ広告が表示される。獲得単価も押さえやすいので低単価の商品との相性が良いです。ECであればショッピングキャンペーンも運用した方が良いです。</p>
<h3 class="line_h3" id="st7">動画キャンペーン</h3>
<p>Youtubeで動画の前や途中で動画で作られた広告を配信。動画は<span class="yellow_line">連携したYoutubeチャンネルにホストしてある必要がある</span>。ディスプレイ広告よりも認知されやすく、ブランドリフトに最適です。こちらもディスプレイ広告同様、いかにオーディエンスの精度を上げるかが重要。また現在ではオーディエンスの設定でGoogleでの検索語句を指定できる唯一のキャンペーンです。<br />
今後5G環境が加速することで動画を重視したエンタメが普及すると予測され、合わせて動画広告の重要性も増していきます。</p>
<h3 class="line_h3" id="st8">スマートキャンペーン</h3>
<p>Googleがユーザーの広告管理の負担を減らすために開発したキャンペーンで、入札、キーワード、広告文の調整など自動で行われます。ランディングページは一つしか指定できませんが、運用の手間を考えると未経験・初心者向けのキャンペーンとも言えます。実際に新規にアカウントを作成した時、スマートキャンペーンを作るように誘導されています。</p>
<h3 class="line_h3" id="st9">ファインドキャンペーン</h3>
<p>スマートフォンのGoogleサービスであるYoutube、Gmail、Googleアプリに広告を配信します。GoogleがGoogleアカウントでの趣味趣向といった情報集め、その情報をもとにユーザーが検索して情報収集する手間を省けるように新しめのコンテンツを表示するフィードに表示させることができます。なので<span class="yellow_line">広告にも情報性がある方が良い</span>です。（詳しくは<a href="https://ash-d.click/2020/09/22/how-to-use-find-ads-well/">新しい広告として注目！ファインド広告の上手な使い方</a>を参照）</p>
<h2 class="line_h2" id="st2">検索広告から始める理由</h2>
<p>Google広告に限らずですが、最初に始めるのは検索広告に限ります。その理由は広告の成果が一番上がりやすい・広告費用が抑えやすい・キーワードのコントロールがしやすいの３つです。どれも「〜〜やすい」ということからも分かるように管理運用や効果検証のハードルは低い方です。逆に言えば検索キャンペーン以外は画像の準備やフィードの登録、アカウントの連携など一手間かかり、それぞれのみの指標もあるため効果検証が複雑になっています。このことからもウェブ広告に慣れる意味でも検索広告から始めることが良いです。</p>
<h3 class="line_h3" id="st10">広告の成果が一番上がりやすい</h3>
<p>ウェブ広告では購入完了ページや申し込みのクリックイベントなどにコンバージョントラッキングのタグを設定することで、検索広告での成果であるコンバージョンを計測することができます。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<p>顕在層はそのニーズを満たすために検索を行うのでコンバージョンに一番近く、顧客獲得単価を抑えることができます。また見込み客が行う指名検索でのクリックの場合は購入動機も高く、費用対効果も良くなります。<br />
<img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/09/needs_funnel.jpg" alt="ニーズのファネル"></p>
<h3 class="line_h3" id="st11">広告費用が抑えやすい</h3>
<p>あくまでも検索したユーザーを対象に広告枠のオークションが行われるため、ディスプレイ広告のように広く表示されることはありません。ただし競合性の高いキーワードはクリック単価が高いので、そのようなキーワードを狙う場合は多少なりの広告予算が必要になります。また自動入札を使わなければ上限クリック単価も設定できます。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<p>後々パフォーマンスが安定してくるとコンバージョン数を重視するのか獲得単価を下げるのかを悩むことになりますが、単価設定で露出を抑えコアなキーワードに絞ることができれば単価を下げることはできます。広告の費用が抑えやすいということは獲得単価も下げやすい、逆にいうと上げるコントロールができればコンバージョンを獲得できるということになります。</p>
<h3 class="line_h3" id="st12">キーワードのコントロールしやすい</h3>
<p>キーワードの設定によって広告枠の表示がコントロールしやすくなります。キーワードには除外の設定やマッチタイプがあり、マッチタイプでは完全一致やフレーズ一致、部分一致で判定されます。この除外設定とマッチタイプを上手に使い分ければ無駄な広告表示は抑えることができます。</p>
<p>検索広告ではキーワードと単価の設定がパフォーマンスの良し悪しを左右します。顕在層の検索語句に対して、設定したキーワードが反応し、適切な露出を獲得することが大切です。関係ない語句で雑な設定のキーワードが反応し、不本意な露出でクリックされることが一番広告費を無駄にすることになります。その意味でもキーワードのコントロールは重要です。</p>
<h2 class="line_h2" id="st3">まとめ</h2>
<p>Google広告はその目的によって様々な形で広告が表示されるようにできています。様々な機能があることでオーディエンスや配信先などのコントロールもしやすく、精度の高い広告もできるようになっています。しかし、高機能であるからこと見るべき指標や分析する項目が増えているためわかりにくくなっているの事実です。</p>
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
手離れだけを考えればスマートキャンペーンが自動化されている部分が多いので一番になりますが、未経験であればいかにウェブ広告をわかりやすく効果的かを体感するためにも仕組みが理解できる検索広告が一番です。潤沢な広告予算がなければ検索広告を回して良質の顧客を獲得していくべきです。ただ検索広告のみだと将来的に顕在層を狩り尽くすこともあるので、狩り尽くす前に種まきとして将来的に潜在層への認知を高める広告運用を目指すと良いでしょう。</p>
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<div id="matome" style="background:#eeffdd;border:solid 2px #ddeecc;padding:5px 5px 3px 5px;font-weight:bold;">
<p>＜この記事のポイント＞</p>
<p>・Google広告には様々なキャンペーンタイプがあり、目的に合わせて使い分ける。</p>
<p>・自分で管理し広告の理解を深めるのであれば検索キャンペーンが一番使いやすい。</p>
<p>・検索キャンペーンでウェブ広告に慣れて理解を深めることができる。</p>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:80px"></div>
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			</item>
		<item>
		<title>０から始める広告運用　ニーズに合ったプラットフォームの選び方</title>
		<link>https://ash-d.click/2020/09/27/how-to-choose-a-platform-that-meets-your-needs/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Daigo Hirano]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 27 Sep 2020 06:49:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[広告]]></category>
		<category><![CDATA[０から始める広告]]></category>
		<category><![CDATA[Google広告]]></category>
		<category><![CDATA[Yahoo広告]]></category>
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					<description><![CDATA[前回から始まった０から始める広告運用。前回でターゲ <a class="mh-excerpt-more" href="https://ash-d.click/2020/09/27/how-to-choose-a-platform-that-meets-your-needs/" title="０から始める広告運用　ニーズに合ったプラットフォームの選び方">[...]</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="ins">前回から始まった０から始める広告運用。前回でターゲットニーズをざっくり分けて考えることと、広告のゴールを決めること。この二つのポイントについて説明しました。今回は次の理解である<span class="" fs_b="">ニーズに合った</span><strong>広告プラットフォーム</strong>についてご説明します。</p>
<div class="su-spacer" style="height:20px"></div>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 animation-fade rtoc_open default" data-id="1982"><div id="rtoc-mokuji-title" class="rtoc_left"><button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button><span>Contents</span></div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#st1">ニーズと消費行動</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st2">顕在層を狙うプラットフォーム・検索広告</a><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#st4"> Google広告</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st5">Yahoo!広告</a></li></ul></li><li class="rtoc-item"><a href="#st3">潜在層にアプローチする広告プラットフォーム</a><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#st6">ウェブサイトへ配信する広告</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st7">動画を活用した広告</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st8">SNSに紛れ込む広告</a></li></ul></li><li class="rtoc-item"><a href="#st9">まとめ</a></li></ol></div>
<h2 class="line_h2" id="st1">ニーズと消費行動</h2>
<p>前回の振り返りになりますが、広告の対象となる人はニーズの強さによって大きく分かれます。一つは顕在層で、自分のニーズを把握し、その目的達成のために能動的に行動を起こす人たち。もう一つは潜在層でそのニーズの強さは幅広く、ニーズはあるもののまだ漠然としていて自覚していなかったり、顕在化したもののタイミングを逸して元に戻ったなど目的達成のための能動的な行動をおこさない人たちです。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<p>そして潜在ニーズから顕在ニーズへの変容こそ消費行動につながります。AIDMAやAISASといった興味関心から変容していくジャーニー型消費行動が有名ですが、近年Googleが提唱しているパルス消費行動型もあり、どの段階のターゲット層にどのようにアプローチをするかを考える必要があります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<p>ニーズが強い顕在層は購入や申し込みと言ったダイレクトな成果につながりやすいという特徴があり、ビジネスの面でも一番囲い込みたい層でもあります。潜在層の場合、ニーズが強まり顕在化したのち成果につながります。顕在化という変化の段階が必要になるので顕在層の前段階に位置しており、潜在層から成果を出すまでは時間がかかります。</p>
<h2 class="line_h2" id="st2">顕在層を狙うプラットフォーム・検索広告</h2>
<p>顕在層が成果に一番近いことから考えると、この層を狙うことが一番費用対効果が高いことが想像できます。インターネット登場以降、そしてGoogleが世の中を席巻したことで消費行動が大きく変化しました。</p>
<div class="center">
<img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/09/zmot.jpg" alt="zmot" width="100%"><br />
<span class="fs10">Winning the Zero Moment of Truth eBook (2011)より</span></div>
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<p>自分に当てはめて考えてみても分かると思いますが、実際の行動を取る前の段階で「検索」というプロセスを経るようになりました。Googleは2011年にこの<span class="fs_b">ZMOT（Zero Moment of Truth）</span>を提唱し、消費行動に大きな影響を与えていることを発表しました。（詳しくは<a href="https://www.thinkwithgoogle.com/future-of-marketing/emerging-technology/2011-winning-zmot-ebook/">Winning the Zero Moment of Truth eBook (2011)</a>の参照）<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<p>実際にGoogleの調査でも<span class="yellow_line">80％以上がZMOT段階で得た情報が購入の決め手となったと回答している</span>ように、検索の重要性が増しています。そしてこの検索に素早くアプローチできる手段が<span class="fs_b">検索広告</span>です。検索広告は大きなところで<span class="fs_b">Google広告</span>と<span class="fs_b">Yahoo!広告</span>の２つがあり、ほとんどの広告主はこの２つの広告プラットフォームをメインにしています。</p>
<h3 class="line_h3" id="st4"> Google広告</h3>
<p>Googleの検索結果の上部ないし下部に広告が表示され、上部では自然検索よりも上の位置に表示されます。日本国内でも約76%と圧倒的な検索エンジンシェアを誇り、GoogleとYahoo！ではおそらくGoogleの方が表示機会が多いです。<br />
（<a src="https://gs.statcounter.com/search-engine-market-share/desktop/japan#monthly-201905-202005-bar">StatCounter</a>参照）<br />
<img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/09/Gads.jpg" alt="Google広告例" width="" "100%"=""></p>
<h3 class="line_h3" id="st5">Yahoo!広告</h3>
<p>Yahoo!検索した時に出る検索結果のページの丈夫ないし下部に表示されるのがYahoo!広告です。Yahoo!はGoogleに次いでシェア約15%を占める検索エンジンであり、ブラウザのデフォルトページがYahoo!JAPANが多かったころからも一定層のYahoo!ユーザーいます。提携パートナーにBingもいるため、Yahoo!とBing合わせての検索エンジンシェアは約24%あります。またスマートフォンのYahoo!アプリもあり、ターゲット次第で十分な広告表示回数は得ることができます。<br />
<img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/09/yads.jpg" alt="Yahoo広告例" width="" "100%"=""></p>
<h2 class="line_h2" id="st3">潜在層にアプローチする広告プラットフォーム</h2>
<p>顕在層に効果的にアプローチするのが検索広告でしたが、潜在層にとって全く効果がないわけではありません。費用対効果はあまりよくありませんが、情報収集に使われるような幅の広い検索キーワードを狙って広告を出すという検索広告の活用もあります。<br />
<span class="yellow_line">潜在層の多くは商品やサービスを知らない人であり、ニーズが顕在化する前に認知を獲得する</span>という意味でとても重要です。<br />
検索広告以外が潜在層に働きかける広告だとすると、ディスプレイ広告やYoutube広告、Facebook広告、その他様々なDSPなどたくさんの広告プラットフォームがあるため、潜在層へアプローチを考える場合はその<span class="yellow_line">ユーザーがどこで広告と接点を持つか</span>、を考えることが大切です。</p>
<p>潜在層向けの広告としては大きく分けるとウェブサイト・動画・SNSの３つに配信できると考えて良いです。</p>
<h3 class="line_h3" id="st6">ウェブサイトへ配信する広告</h3>
<p>潜ブログやニュースメディアのコンテンツページの一角に画像つきの広告を見かけたことがあると思います。ディスプレイ広告と呼ばれ、GoogleやYahoo!のほかいろいろな広告プラットフォームがアドネットワークを利用して広告を表示しています。またYoutubeなど動画の前面にバナーとして表示されるものもディスプレイ広告です。ディスプレイの強みは画像を使うことで視覚的に強く、文字だけよりも大幅に認知がされやすくなります。</p>
<h3 class="line_h3" id="st7">動画を活用した広告</h3>
<p>Youtubeをはじめ、動画の前や途中に再生される動画の広告です。動画と音声があることで通常のディスプレイ広告よりも遥かに認知獲得ができやすくなります。動画チャンネルやユーザーの趣味趣向に合わせて動画の配信できるのでブランディングなどにも効果が高いです。ただ、動画の制作にも時間がかかることがネックになっています。</p>
<h3 class="line_h3" id="st8">SNSに紛れ込む広告</h3>
<p>FacebookやInstagram、TwitterやLINEなどSNSツールで広告を表示させます。SNSによっては利用の年齢層に偏りがありますが、ネイティブ広告という形で他の人の投稿と同じように広告がSNS上に表示されてるので、スムーズにクリックされています。SNS上でも動画を使った広告が有効で、認知獲得に向いています。</p>
<h2 class="line_h2" id="st9">まとめ</h2>
<p>ニーズによって使うべき広告プラットフォームが変わることがわかったと思います。合わせて、ターゲットとの接点がどこになるのか考えることも重要です。また、チラシや新聞、テレビなどオールドメディアでの広告も受動的に情報に接する潜在層向けの広告なので、そこから検索に転換することも多くあります。<span class="yellow_line">デジタルに拘らずハイブリットで展開するのがベスト</span>と言えます。<br />
ただ広告予算にも限りがあるので、０から広告を始める場合は成果に一番近く、検索エンジンシェアの高いGoogle広告から始めるのがいいでしょう。もし予算があればYahoo!広告も一緒に稼働させてシェア拡大を狙いましょう。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<div id="matome" style="background:#eeffdd;border:solid 2px #ddeecc;padding:5px 5px 3px 5px;font-weight:bold;">
<p>＜この記事のポイント＞</p>
<p>・ニーズと共に消費行動が変化していくので、広告プラットフォームも変わってくる。</p>
<p>・インターネットの普及があり、検索が多くの場合で最初の接点になった。</p>
<p>・何はともあれ一番最初はGoogleの検索広告で様子をみましょう</p>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:80px"></div>
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		<title>０から始める広告　最初にやるべき２つのポイント</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Daigo Hirano]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 Sep 2020 15:59:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[広告]]></category>
		<category><![CDATA[０から始める広告]]></category>
		<category><![CDATA[ターゲティング]]></category>
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					<description><![CDATA[現在、コロナ禍の影響で物理的な制限で多くの企業を強 <a class="mh-excerpt-more" href="https://ash-d.click/2020/09/26/ads-starting-from-0-two-points-to-do-first/" title="０から始める広告　最初にやるべき２つのポイント">[...]</a>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="ins">現在、コロナ禍の影響で物理的な制限で多くの企業を強いられています。インターネットに活路を見出し、急遽ネットに注力をはじめたところも多いです。本来であれば徐々にデジタルシフトしていくはずの未来が時間を飛ぶようにして現れまた。そのためデジタル化に遅れている企業にとっては集客でも効果的にウェブ活用ができていません。そこで、今回から初心者向け内容で「これまで全く広告をしてこなかった人」むけに「０から始める広告」として広告運用についてご説明します。１回目は<strong>ターゲット</strong>と<strong>ゴール</strong>のご説明をします。</p>
<div class="su-spacer" style="height:20px"></div>
<div id="rtoc-mokuji-wrapper" class="rtoc-mokuji-content frame2 animation-fade rtoc_open default" data-id="1948"><div id="rtoc-mokuji-title" class="rtoc_left"><button class="rtoc_open_close rtoc_open"></button><span>Contents</span></div><ol class="rtoc-mokuji decimal_ol level-1"><li class="rtoc-item"><a href="#st1">広告のターゲットを知る</a><ul class="rtoc-mokuji mokuji_ul level-2"><li class="rtoc-item"><a href="#st4">顕在層向けの広告</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st5">潜在層向けの広告</a></li></ul></li><li class="rtoc-item"><a href="#st2">広告のゴールを決める</a></li><li class="rtoc-item"><a href="#st3">まとめ</a></li></ol></div>
<h2 class="line_h2" id="st1">広告のターゲットを知る</h2>
<p>ウェブサイトがあるから早速広告を出そう！となり、思いつく形ですぐに広告の申し込みをする&#8230;。潤沢な資金があればコレもありでしょう。しかし、一般的には限られた予算の中で広告を出すので無駄なく運用を考えなくてはなりません。何も考えず広告を始めると全く見当違いの方向に、自分のいいところばっかり宣伝するということにもなりかねません。そこで広告を始める前に考えることは「<span class="yellow_line">ターゲットを知る</span>」ことです。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
ターゲットを知るということは、性別や年齢、地域といった<span class="fs_b">デモグラフィック</span>データだけでなく、習慣、趣味、嗜好、価値観など<span class="fs_b">サイコグラフィック</span>データも集める必要があります。ただ、サイコグラフィックデータも集めるのが簡単ではないので、ウェブサイトの足取りから想像します。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
実際にはそしてここからいくつかペルソナを作るわけですが、大きく分けて２パターンのペルソナが出来るはずです。一つは購買や申し込みまで辿り着く行動を起こすペルソナ。そしてももう一つはフワッとした形で情報に接するけど特別に行動を起こさないペルソナ。この二つの決定的な違いは<span class="fs_b">ニーズの強さ</span>です。</p>
<h3 class="line_h3" id="st4">顕在層向けの広告</h3>
<p>行動を起こすペルソナには行動を起こす理由、つまり叶えたいニーズや解消したいペインポイントがあり、このターゲット層を一般的には<span class="fs_b">顕在層</span>といいます。自分でニーズを理解しているからこと行動を起こしているわけです。<br />
<img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/09/kenzai.jpg" alt="顕在ニーズ"><br />
ここでの行動とは具体的な情報収集、つまり検索であり、顕在層に一番効果的にアプローチするものは検索広告です。</p>
<h3 class="line_h3" id="st5">潜在層向けの広告</h3>
<p>片や特別に行動を起こさないペルソナはニーズを自覚していない、まだ積極的にペインポイント解消したいとは思っていない、一般的には<span class="fs_b">潜在層</span>といいます。ニーズの強さは幅広く、一度顕在化したもののタイミングを失って潜在層に逆戻り、という人たちも含まれます。</p>
<p><img src="https://ash-d.click/wp-content/uploads/2020/09/senzai.jpg" alt="潜在ニーズ"><br />
この層は情報収集は受動的であり、たまたま目にすることでそのニーズに気づくこともあります。中には具体的とまではいかないものの検索して情報を得る人もいますが、具体的な検索をする機会がないので検索広告に力を入れても空振りします。そのためたまたま目にするような広告でアプローチできます。ウェブのコンテンツ面に配信するディスプレイ広告やFacebookやinstagram、TwitterなどSNSのプラットフォームに配信する広告も潜在層に効果があります。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
なぜ最初にニーズの話をしたかというと、広告のプラットフォームが関係するからです。無駄のない広告にはプラットフォームに合わせた使い方をする必要があり、そのプラットフォームに合わせた使い方に顕在層と潜在層の切り分けが必要になるからです。</p>
<h2 class="line_h2" id="st2">広告のゴールを決める</h2>
<p>広告を利用する目的はなんなのか、その目的は達成されたのか。それを計測するために<span class="fs_b">ゴール</span>を決める必要があります。新聞やテレビ、ラジオといったオールドメディアでの広告では計測が困難だったゴールが、デジタルの広告では商品購入や申し込みなどはコンバージョンとして明確に計測することができます。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
またニーズによってはゴールが変わってくることもあるので、一つではなく幾つでも作っても構いません。顕在層であれば直接的なコンバージョンになりますが、潜在層の場合は認知獲得を目的とすると広告が表示された回数や広告が表示された人数もゴールになり得ます。<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
ゴールが計測ができる、つまり費用対効果や顧客獲得単価も算出できるので改善もしやすくなりることはデジタルであるウェブ広告の強みとも言えます。</p>
<h2 class="line_h2" id="st3">まとめ</h2>
<p>ニーズを知ることとゴールを決めること、この２つは広告運用の肝とも言えます。よくニーズの説明で意思決定プロセスの概念であるAIDMAやAISASを耳にしますが、<span class="yeoow_line">最初はあまり細かいところまで気にせず今のところは「顕在層には検索広告！」ぐらいで広告を開始していい</span>と思います。（もちろん後から学ぶ必要はありますが..。）<br />
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
おかしな話になりますが、情報が多ければ多いほど色々なところを細かく決めていく必要があります。なので最初からは細かいところまで覚えようとはせず、この２つの明確なポイントを踏まえて少しずつ広告を初めて、出来ることを増やしていくのが良いでしょう。</p>
<div class="su-spacer" style="height:30px"></div>
<div id="matome" style="background:#eeffdd;border:solid 2px #ddeecc;padding:5px 5px 3px 5px;font-weight:bold;">
<p>＜この記事のポイント＞</p>
<p>・ターゲットは顕在層と潜在層という２つのニーズの段階で分かれ、それぞれに合った広告プラットフォームを使う。</p>
<p>・ゴールを決める。ゴールはターゲット毎にいくつもあっても良い。</p>
<p>・最初から知識として詰め込み過ぎず、「顕在層には検索広告で！」くらいのノリで始める。</p>
</div>
<div class="su-spacer" style="height:80px"></div>
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