=== 目次 ===
フォルダの更新日時を変更する方法
PowerShellスクリプトファイルを作成する
フォルダの更新はWindows 10に標準で搭載されているPowerShellというソフトで実行します。まずはPowerShellスクリプトファイルを作成しましょう。デスクトップなどで適当にテキストファイルを作成し、ファイル名を”SetLaustUpdate.ps1″とします。
PowerShellスクリプトファイルの内容を記入する
さきほど作成したファイルを右クリックし、編集を選択します。
編集ソフトが立ち上がりますので、以下のように入力してください。
echo "対象のフォルダのエクスプローラーおよび対象のフォルダ内のファイル/フォルダを参照しているプログラムをすべて終了してください。";
echo "完了したらエンターキーを入力してください";
pause
echo "";
echo "更新を開始します...";
$DirPath = "######### 対象のフォルダパスを入力してください #########";
Set-ItemProperty $DirPath -Name LastWriteTime -Value "2099/12/31 23:59:59"
echo "更新完了(対象のフォルダのエクスプローラーおよび対象のフォルダ内のファイル/フォルダを参照しているプログラムをすべて終了してください。)";
pause
$DirPathの箇所は変更日時を変更したいフォルダのパスを入力してください。また、セットしたい変更日時がある場合は”2099/12/31 23:59:59″の箇所を変更してください。
変更が終わったらCtrl+Sで保存して、編集ソフトを閉じてください。
スクリプトファイルの実行を許可する
初期状態ですとスクリプトファイルの実行が許可されていませんので、その設定を変更します。スタートメニューで「PowerShell」と検索し、PowerShellが立ち上がった状態で以下を入力します。
Set-ExecutionPolicy -ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope CurrentUser
エンターキーを入力すると下図のダイアログが出ますので、「はい」を選択します。

以上でスクリプトファイルの実行が許可されました。
スクリプトを実行する
スクリプトファイルを右クリックして「PowerShellで実行」を選択します。
画面に従って、エンターキーを入力してください。

ダイアログが閉じたら、対象のフォルダの更新日時が変更されていることを確認しましょう。変更されていれば成功です!
まとめ
Windows 10にてフォルダの更新日時を変更する方法を紹介しました。この方法で更新日時を2099年などに設定しておけば、変更日時の降順でソートしたときに必ず最上位に表示されるため、フォルダを一々探さなくて便利なのでオススメです!