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  • 本の雑誌462号2021年12月号

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本の雑誌462号2021年12月号 単行本(ソフトカバー) – 2021/11/11

5つ星のうち4.2 (7)

特集:ひとは本を読んで号泣するのか?

ひとはなぜ本を読んで泣いてしまうのか? もちろん泣けるからといって、いい本とは限らないが、泣けるいい本も数限りなくある! では、泣けるいい本とはどんな本か!? というわけで、本の雑誌12月号の特集は「ひとは本を読んで号泣するのか?」。号泣本の横綱を決める「泣ける本番付」から、泣き虫おじさんの「本を読んで泣いたと言うのは恥ずかしい」宣言、現代人が泣けるコンテンツを求める事情に涙が生んだベストセラー列伝、涙腺キラー・重松清インタビューに泣かない派の対談、泣ける帯分析に読者の号泣体験まで、泣ける本の謎と真実に迫る24ページ。いざ、ハンカチ持って泣ける本にチャレンジしよう!

新刊めったくたガイドは、吉野仁が熱量も火薬量もますます快調『暗殺者の献身』が熱い! と飛び上がれば、藤ふくろうはディープな家族小説『サワー・ハート』にどっぷり。大森望が22本の『異常論文』にSFの真髄を見れば、古山裕樹は720通りの驚きがある、道尾秀介『N』がすごい! と感嘆。高頭佐和子が朝比奈あすか『翼の翼』を追い詰められながら読めば、冬木糸一はジェニー・オデル『何もしない』で注意力を奪還。そして北上次郎は異色の友情小説『子供は怖い夢を見る』にびっくり! さあ、おじさんがこれが宇佐美まことの小説の力なのだ、と断言する、読むたびに驚く宇佐美まことの世界を堪能しれくれぃ!

今月の図書カード三万円使い放題! には新直木賞作家・佐藤究が登場。ところざわサクラタウンのKADOKAWA直営ストアで暗黒舞踏の本からTシャツにクッキーまで、たっぷりお買い物。なにを買ったかは37ページだ。魔窟王・日下三蔵の「断捨離血風録」は第二回。魔窟からの脱出を目指すプロジェクトがいよいよスタート。はたして本の仮住まい先は見つかるか!? そして今月の読み物作家ガイドは江南亜美子が村田沙耶香の10冊を紹介。ぶっ壊れた世界の想像力にぶっ飛ぼう! さらに今月は、黒い昼食会が「2021年付録大賞」を決定すれば、山本貴光「マルジナリアでつかまえて」は読んでくれてありがとうの最終回。緊急事態が明けて一か月、V林田紹介の『おみやげと鉄道』で帰省準備もばっちり!? 涙くん、さよなら、なんて言わずに本の雑誌12月号であなたも泣こう!

【目次】

本棚が見たい!
12月の書店 崇文堂書店/12月の本棚 林雄司、べつやくれい
図書カード三万円使い放題! /書物のテーマパークで遊ぶ/佐藤 究
古本屋台/Q.B.B.

特集:ひとは本を読んで号泣するのか?

座談会/号泣本の横綱はこれだ! 東えりか・吉田伸子・浜本茂
「泣ける本」=「いい本」ではないのだ! 北上次郎
人はなぜ泣きによわいのか? 嶋 浩一郎
涙が生み出すベストセラー 小場利夫
突撃インタビュー/涙腺キラー・重松清に聞く!
泣かない派対談/冷血動物じゃないぞ! 高頭佐和子・藤田香織
コラム/「泣ける」帯に言いたい! マクシタテアン・オビスピエール
読者アンケート/私の号泣体験!

一私小説書きの日乗/這進の章(十六) 西村賢太
そして奇妙な読書だけが残った/「SF本」 サイエンスフィクションじゃない、ストリートファイトについての「本」 大槻ケンヂ
SF音痴が行くSF古典宇宙の旅/コロナに感染してパンデミックSFを読む 高野秀行
弱虫DIY/ダイキで研ぎ指南 内澤旬子

新刊めったくたガイド
熱量も火薬量もますます快調『暗殺者の献身』が熱い! 吉野 仁
ディープな家族小説『サワー・ハート』に溺れる 藤 ふくろう
22本の『異常論文』にSFの真髄を見た! 大森 望
七二〇通りの驚きがある道尾秀介『N』がすごい! 古山裕樹
朝比奈あすか『翼の翼』を追い詰められながら読む 高頭佐和子
ジェニー・オデル『何もしない』で注意力を取り戻す!? 冬木糸一
異色の友情小説『子供は怖い夢を見る』に驚く! 北上次郎

戦い抜いた女性たちの物語『同志少女よ、敵を撃て』を読むべし! 宇田川拓也
アートになった男の数奇な物語 ♪akira
机周遊記/大切なものがいっぱいの机 浜田公子氏の巻
大注目の文庫化 バトラー『キンドレッド』、ステープルドン『スターメイカー』 山岸真
懐の深さと優しさが沁みる真造圭伍『ひらやすみ』 田中香織
骨董市のような不思議な古本屋 小山力也
猫の伝説からすばらしき人体まで べつやくれい
編集長の仕事 下井草 秀

サバイバルな書物/代謝促進個人の健康 代謝促進種の健全 服部文祥
断捨離血風録/借家の冒険 日下三蔵
黒い昼食会/2021年付録大賞決定!
私がロト7に当たるまで/真剣なる検証 宮田珠己
鉄道書の本棚/鉄道開通とおみやげの変貌 V林田
マルジナリアでつかまえて/マルジナリアは永遠に 山本貴光
ユーカリの木の蔭で/日本のシムノン 北村 薫
憧れの住む東京へ 山之口貘(2)/詩作と画業 岡崎武志
連続的SF話/コーヒー豆と旅 鏡 明
南の話/骨と歌え/青山 南
そばですよ/中落合のロードサイドに咲く「ザ・ジャンクフード」の味 平松洋子
量子プロセスの新たな「言葉」 円城 塔
実家の居間で 江部拓弥
家族の歴史とホームズの世界 藤岡みなみ
中世ヨーロッパの嘘と真実 風野春樹
ホリイのゆるーく調査/各社のオールド・スポートを比べてみる 堀井憲一郎
神保町物語外伝/パリの夢二 沢野ひとし
村田沙耶香の10冊/ぶっ壊れた世界の想像力 江南亜美子

続・棒パン日常/大正生まれの推理作家たち 穂村 弘
三角窓口/藤沢周平愛読者拡大計画の遠い道のり!? 他
即売会の世界 石川春菜

今月書いた人
今月本の雑誌に遊びに来た人
掲載図書索引
後記
New on Amazon:
New on Amazon (本の出会い広場)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 本の雑誌社
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/11/11
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 136ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4860115244
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4860115241
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 180 g
  • 寸法 ‏ : ‎ 21 x 14.8 x 1 cm
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,762,387位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 (7)

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本の雑誌編集部
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カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
7グローバルレーティング

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2021年11月12日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本(ソフトカバー)
    読んで泣ける本が必ずしも名作ではないと思うのですが、
     最近、書店のキャッチ・コピーでは、 
     泣けるをセールス・ポイントにしているのをよく見かけます。 
     そこで「本の雑誌」2021年12月号は「人は本を読んで号泣するのか?」の特集を組んでいます。
     東えりか、吉田伸子、浜本茂の鼎談にもあるように、
     泣かせる作家の代表は、重松清、浅田次郎、
     そして好きではないが百田尚樹といったところではないでしょうか!
     それ以外で私が感動した作品は、センセイの鞄、アルジャーノンに花束を、
     されど我らが日々、情事の終り、などでしょうか、
     後小説ではありませんが、いまも、君を思うなどでは号泣必死です。
     また、本誌にもあるように号泣をうたい文句にしていない本でも、
     読んでいると涙腺が緩んで困る本が時折あります。
     また、本誌では、夏目漱石のこころなどいわゆる古典類は取り上げられていませんが、
     それが少し残念ですね!
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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