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  • 桐島教授の研究報告書 - テロメアと吸血鬼の謎 (中公文庫 き 40-3)

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桐島教授の研究報告書 - テロメアと吸血鬼の謎 (中公文庫 き 40-3)

5つ星のうち3.8 (53)

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拓也が構内で出会ったのは、若返り病を発症したというノーベル賞受賞者・桐島教授。病気解明の手伝いを依頼された途端、《吸血鬼事件》に遭遇し――!?
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 中央公論新社
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/3/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 331ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4122060915
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4122060913
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 180 g
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.7 x 1.4 x 15.2 cm
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,205,099位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.8 (53)

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カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
53グローバルレーティング

日本からのトップレビュー

  • 星5つ中4つ
    続編希望
    2021年12月6日に日本でレビュー済み
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    読書録「桐島教授の研究報告書」4

    著者 喜多喜久

    出版 中央公論新社

    p210より引用

    “「……大したことではない。新しく物質を

    作り出すのではなく、市販医薬品やら、実験

    用試薬やら、手に入るものを片っ端から評価

    していっただけだ。”

     科学者に憧れて入学した男子学生と憧れの

    対象となった教授を主人公とした、長編ミス

    テリ。同社刊行作「美少女教授・桐島統子の

    事件研究録」改題文庫版。

     小学生の時に開かれた科学教室をきっかけ

    に、理系ルートから国立大学へ無事合格する

    ことが出来た主人公・芝村拓也。これからの

    大学生活を想像しつつ、入学式・オリエンテー

    ションを受け終わりキャンパス内を歩いてい

    ると、おかしなポスターを見かけた…。

     上記の引用は、劇中のウイルスの治療薬を

    発見するために用いた手法についての、もう

    一人の主人公・桐島統子教授の台詞。

    何かに対して有効な手段や物は、気付けない

    だけで身近にあったりするものかもしれませ

    んね。作中では割と希少な物質のようですが、

    ある場所と手に入れられる算段が付けば、何

    とでもなるのでしょう。

     ジャンル的には科学ミステリ物なのでしょ

    う、しかしそこに美少女BBA属性やラブコメ要

    素も盛られていて、とても濃い味付けな作品

    ではないでしょうか。

     味付けの話はまあいいとして、作品中の終

    盤p296,297で語られる事件の真相に対する推

    理と、現実で2019年末から起こって2021年10

    月現在進行形の病気の流行とその対策を照ら

    し合わせると、世の中に流言が溢れるのはど

    うしようもないことなのかもしれないなとお

    もってしまいます。誰の言葉か忘れましたが、

    「人が想像することは、現実に起こりうるこ

    とである」だそうです。しかし、こんな時こ

    そ冷静に日々を過ごしたいものです。

    ーーーーー

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  • 星5つ中2つ
    おっふ!?
    2022年8月28日に日本でレビュー済み
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    はたして、人は、志と熱意と情熱と、想像力と自信と、意志と感情のいずれかがあれば、目標達成できるのか? 人のため、世の中のため、国家のためにって、デカいこと言いがちだが、案外、個人的な不純なる動機も、さもありなん! まずは、自分、次に他人。

    年増、もとい、高齢の女性が、妙齢の美人になって、眼前に現れたなら、そら~、邪な考えが生まれるは、健全なる男子なら当然の成り行き。 おさわりくらい、手ださないと。 婚姻歴に、ビミョ~なリアクションするくらいなら。

    仕事は、誰かに指示されたことを、こなすことではない。 自分で考え、主体的に行動するべきもの。 流されるだけの人生、何が面白いのか!

    うん、なんでしょう! キャラ設定が生かし切れていない感がする。 もう少し教授を活かす道があったのでは、残念です。

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  • 星5つ中3つ
    惜しいな、なんか物足りないなー
    2018年4月11日に日本でレビュー済み
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    理系の中では医学系や理工系に比べ化学・薬学系のミステリィ(SFも)は中々ストーリーを広げにくい。なので多くは医療系と

    タッグを組むことになる。この「桐島教授の研究報告書」は99%を大学のキャンパスを舞台として繰り広げられているので、場

    面をイメージしやすく、また特に難しい学術用語も用いていないので薬学出身でなくても気楽に読める物語である。残念なのは

    せっかく吸血鬼ネタと薬学のコラボなのだから、もっと大胆な展開にしても良かったのではないかと思う。それと、個性豊かな

    教授と新入大学生芝村君との絡みももう少し工夫した方が良かったのでは?ラストのどんでん返し・・・そんなアホな!である。

    日本人は欧米人に比べそんなに〇〇〇ではありませんからー。(これ以上書くとネタバレになってしまうのでやめます)

    3人のユーザーが役に立ったと感じています
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