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欧米で新型コロナ感染が急拡大した3月中旬、NYダウの急落によって「コロナ相場」が本格化した。
同じタイミングで原油先物も急落し、一気にリスクオフの動きが加速。
まさに総悲観相場となった当時、激しい動きを、あなたはどのような思いで眺めていただろうか。
今回のコロナ相場では、「史上初」や「想定外」が起こり続けた。
NY市場では3月9日以来、サーキットブレイカー発動による取引停止が連日のように起こり、4月20日には一時、原油先物市場が史上初のマイナスになるという珍事も起きた。
為替の値動きも想定外。 通常、株も原油も売られる相場では、米国債が買われてアメリカの長期金利が下がり、その影響で円高ドル安に動くのがセオリーだった。
しかし、今回はあまりに急激な下げ方で債券や金まで売られ、現金確保のためにドルが買われるという逆行現象が発生。
「ダウが下げればドル売りだ」と信じたFXトレーダーたちは、思わぬドル高で大負けした。
ただ、多くの投資家が顔面蒼白になるなかでも着実に、いや、むしろパニック相場だからこそ大利益を得た個人投資家たちがいる。
テクニカル指標「RCI」を駆使するFXトレーダー三平氏は、欧州での感染拡大を予測してユーロ/豪ドルの売りを仕掛け、4か月で荒稼ぎをした。
原油先物市場を乗りこなしたのは、商品問わずボラティリティの高い相場を飛び回る〝渡り鳥〞のような投資スタイルの、ひふみ氏だ。
大暴落した3月から2か月間で大きく稼いだ。ほかにも昨年11月から日経225先物の売りを仕掛けていた専業投資家の余弦氏は、今年だけですでに1億円近くも資産を増やしている。
なぜ彼らは過去例のないような荒波を乗りこなせたのだろうか。巻頭特集「総額10億円FXで荒稼ぎ!」では、スター・トレーダー7人がFX、日経225先物、原油、仮想通貨の秘術を明かす。
ほかにも、億超え株トレーダーたちの「超絶スイング株投資」、「世界恐慌に負けない資産防衛術」、「有事の不動産投資」、「プロが厳選する最強の積立投資」、「青天井の金投資」、そして「袋とじ 超優良株を底値で買う方法」など、コロナ相場でボロ儲けした投資家たちの勝利の秘訣を紹介する!
著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
投資でなく投機的な一発を勝負をかけないと、マーケットから銭をいただけないと痛感した。勝負どころで多額の資金を投入する勇気と決断が必要だと理解できた。逆に我慢と辛抱も求められと感じた。