来週日曜日、娘の友達が夕飯に来る。
娘に何を作ったら良いか聞いたら、娘は「色んなものは食べてない家庭環境やと思うから、イギリスの子供が食べる無難なやつで...」と言った。
無難…それは冷凍ピザ、マカロニチーズ、ボロネーゼスパゲティ冷凍チキンナゲット…くらいだろうか…

とはいってもイギリス人は中華とインド料理は好きな人が多い。
「中華にしよか?」と私が言うと「中華も…食べたこと無いて言うてたから、無難にパスタで良いわ」と娘は言った。
パスタもボロネーゼしかアカンやん…
キャロットケーキも危ういという。

うちに夕飯に来たい来たいと言っていた友達。
冷凍ピザを出すのは私はイヤや。
しかし、そうじゃないと食べないかもよ…と娘。
ほな、何で来たいねん…とちょっと思っている日本人のオカンなのである。

今日も手抜きレシピ。
スロークッカーに入れて仕事に行くだけ。電化製品のありがたみを痛感する毎日である。


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私はイギリスに住んで20年になるが、下着は日本で買ってきたり、取り寄せしたりしている。
ヘアカットとブラジャーは、日本が世界一だと思っている私は、娘にも体にきちんと合った下着を着けさせたくて、去年日本に行った時に下着屋さんに立ち寄った。

行ったのは天王寺の下着店で、店には大人の女性用下着から子供向けまであった。
スタッフの方が丁寧に計測して下さり、イギリスから毎年は日本に帰れない事を伝えたら、今年のサイズと多分来年にはこのサイズになるであろうサイズも用意して下さり、それが娘にピッタリ合っている。
縫製が良いから、娘は「着ていて、物凄く快適」だという。

しかし最近あと2枚ほど洗い買えが必要になり、イギリスの老舗量販店M&Sに行った。
下着の計測は予約制。
計測して下さったは良いが、どれを試してもピッタリ体に合わない。
娘が計測してくれたスタッフに「ここがガバガバになるのが気になる…」と伝えると「ピッタリ合うブラジャーは無いよ。だいたい、こうなる…」と言った。

ならへんわ…と心の中で思う私。
これは測定してくれるスタッフの知識なのか、それとも製品がそうなのかわからない。

しかし天王寺で娘の下着を買った時に、スタッフの方が「ワコールなんかは色んな年代女性のモニターがいて、それを何十年もデータに取って下着を作るから、必ず合う下着が見つかるように企業努力している」と教えてくれた。
もちろん、それでも着け心地の好き嫌いや生地の好みで選ぶのは買い手であるが、15-16歳くらいの女の子が心地よく着るために、体の成長に邪魔にならないデザインと生地を重視して作られているという話を聞き、娘の体を見てバッチリ合うブラジャーを売り場から持ってきてくれた職人のようなスタッフさんと、この「ブラジャーなんてバッチリ合うなんか無いよ」というスタッフとの差に分かっちゃいたけど愕然とし、娘も「とりあえずこれで良いわ…また日本で買う」と言った。

20代の頃に住んでいたオーストラリアで、私はブラジャーの価値というか意味というか、日本人と豪州女性の求めるものの違いを知ったが、まあイギリスに住んでいるなら妥協するしかないことを、娘に伝えるのであった。

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昨日、薬剤師さんから電話が入り、「コレステロールの薬、服用してからどうですか?」という連絡がきた。
最初は疲労感が凄かったが、今はいつもの疲れになってきた気がする。

薬剤師さんに「医師からは3ヶ月服用して、3ヶ月後に血液検査と言われたんですが、処方されたのは28錠×2箱の2ヶ月分でしたが、合ってますよね…?」と聞いてみた。
薬剤師さんはパソコンをカチャカチャ叩き、「はい、間違いなく担当医からのリクエストは2ヶ月分でしたよ」と言われた。
私は「そしたら、2ヶ月服用して後の1ヶ月は服用してない状態で、どれくらい下がったかをみるってことなんですかね…」と聞くと「そうじゃない?だって2ヶ月しかリクエスト来てなくて3ヶ月後に採血予約されてるなら、様子みたいんじゃない?」と言われた。

服用している状態でどれくらい下がったかは不用なんや…
何か正解なんか不正解なんかわからん…
診療所にいる担当医に質問するにも再び予約…
ああ、めんどい…

今月は誕生日の親類多し…
今日はチョコレートバニラレアチーズケーキ。


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うちの職場の好青年が取り柄な男前副店長。
息子にしたいアンケートNo.1に絶対に名が上がる良い青年であるが、頼むから働いてくれと皆願っている仕事の優先順位も分かっていない若僧が、会社の研修プログラムに一年参加し、この度そのプログラムが終了した。

プログラムとはなんぞや…というと、会社の通信教育で「ビジネスとは何ぞや」、「リーダーシップとは何ぞや」を学ぶ。
それを学んだという会社が出す修了証があれば、将来は会社の上に立つ(事があるかもね…)というチャンスがあるかもね…をチラつかされ、若僧はその気になって頑張った。

アパレル経験わずか2年で性格の良さから副店長になり、まるで服のセンスもなく、売り場のレイアウトセンスはマイナスでしかないが、この通信教育を受けた俺を信じてしまっている俺は、今や俺様になりつつあり、リーダーシップを通信教育で学んだはよいが、私を含むアパレル経験10年、20年選手の正社員からは、ただただ退職してくれへんかな…と願われている事など知らない。

リーダーシップとは学んで役立つ事もあるが、一年リーダーシップは何なのかを学び、学んだから真のリーダーになれるわけやない。
では何故、この好青年がリーダーとして尊敬されないか…それは飲みかけのコーヒーを液体が入ったままごみ袋が装着されていない状態の休憩室のゴミ箱に2年間捨て続けており、どれだけスタッフから言われても、まだやり続けるからである。
リーダーシップを学ぶプログラムに、液体が入ったコーヒーを捨てたら皆に嫌われますよとは書いてなかったのだろう…

ビジネスを学ぶ前に、時間通りに来ること、休暇時間以外でカフェにコーヒーを買いに行かない事、今それをする必要が無い事に何日、何時間もかけない、例えば土日祝日の大混雑する売り場から消え、誰も使わない脚立の修理を4時間かけたあげく結局修理できない…みたいな事を毎日しないことが、ビジネスを成功させる秘訣ですよと、私は言いたい。
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私がイギリスで働いてきていつも思うのは、何故これほどサボる事だけに天才的思考を張り巡らし実行するが、働きはしないスタッフらに上司は強く言わないか…
それは注意されることを特に嫌い、自分の権利を主張してよいと思っているイギリス人を取り扱う上で、上司という立場にたった時に知っておかねばならないのは、「ストレスで診断書取られたら終わり…」だからである。

もうこれは、各職場の責任者が一番避けたい事案。
怒られて、注意されて、指導されたら→私は嫌がらせを受けた→ストレスで仕事に行けない→診断書→半年休む→これを半年ごとに継続…
これをされたら、会社は給与を支払わねばならない。
新しい人を採用もできず、現場は困る。
だからいても役に立たないやつでも、ひとたび採用してしまったら最後である。
たいてい、最初の数ヵ月は真面目に働き、慣れてくると持ち場から消える。

だから優しく注意し、ストレスを感じて頂かぬよう配慮せねばならない。
上から言わず、お願い申し上げねばならん。
どうか持ち場にいて下さいませ、何卒宜しくお願い致します。
トイレは10分ごとに行かず、出来ればトイレ内における滞在時間も20分以内でおすましくださいあそばせ…
馬鹿馬鹿しいが、イギリス人スタッフは腫れ物に触るように扱い、箱入り娘として扱わねばならないのである。
アホらしい毎日…
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イースターホリデーという、いわば春休みを終え学校に戻った子供たち。
娘が月曜日に帰宅し、「そうや…○○君、転校してんて…」と言った。
○○君とは、娘が中学に入った日から同じクラスの男の子である。
「英語がヘン」と言う理由と「ウザイ」という理由で誰も彼と歩かず、常に一人だった。

友達がほしくておどけたり、ふざけたりする男の子だった。
それが生徒らの癇に触り、数学の時間は四年間一人で座っていた。
私は娘に話した事がある。
○○君を知っていく上で、彼が小5でエジプトからイギリスに来たこと、それから英語で学校生活を過ごす大変さ、授業だって英語で難しかっただろうに、中学高校は数学と英語はトップクラスに在籍。
しかも小5でイギリスに来て2年、そんなにペラペラと英語で話せるはずもなく、私は娘に言った。
「私を見てみ。20年住んでこの英語…未だ英語はそびえ立つ壁であり、一生私には越えられない向こう側の景色がある。一度で良いから見てみたいなと思いながら、この人生では無理なものもある。私は嫌なら避けれる大人という立場にあるけど、○○君は学校という、言葉の壁がある者には最も孤独を叩きつけられる場所に行かねばならない、しかも毎日。発音がおかしい、英語が間違っていると言われたら、萎縮して話せなくなってしまう。だけど笑われても、からかわれても、理解してもらえずとも勇気を出して話続けなければいけない。英語圏で生まれし者はどこに行っても英語が通じると思っているだろうけど、あんたなら分かるやろ。日本で私の親族に会った時、どれほど言葉の違いが辛いかという事を…」と言った事がある。

4年前にも、3年前にも、一年前にも言った。
言い続けた。
「せめてアンタだけは、おはよう、バイバイ、ハーイだけは言うてあげなさい」と。
娘はそれから、数学のクラスは彼の後ろの席に友達と座り、グループで何かする時は、彼を入れて3人でやっていた。
去年、やっと娘が痛みを理解したなと私は感じた。
14歳にして、ようやくだった。
「友達が欲しくて、あんなチョけた態度になるんやな。でも話すと良い子」と言った娘。

あれから一年の先週、男の子と両親はカーライルから西の海側に越して行った。
理由は誰もわからない。
両親の仕事かもしれない。
誰にも告げることなく転校した男の子。
一人として、彼が越した事を知らなかったのは、一人として彼の友達にならなかったからである。

西側の海側はカーライルより更に更に白人率が高く、地元民と地元意識が強い。
学校に馴染めたら良いけどな…と、そんな言葉を漏らした私に、娘は「そうやな…馴染めたら良いな…」とうつむき言った。
後悔は学びなり。

今日はローストビーフ。


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先週、娘の友達が遊びにきた。
彼は両親が5歳の時に離婚し、3日づつ父親、母親の家を行き来しながら生活せねばならない。
母親は6年前に再婚し、弟を作った。
が、半年前に再婚相手とも母親は離婚した。

母親の再婚相手が嫌いで彼は苦しんでいたが、しかし父親の再婚相手の女ともソリが合わず、「自分には居場所がないが、寝る場所がそこしかないから、今は互いの家を泊まり歩くしかない」と去年の夏に言っていた。
父親の再婚相手の女性は、子供たちをあからさまに嫌がっていたし、母親の再婚相手もまた、「はやく3日が経ってあっちに行けば良い」と思っているのが子供ながらに分かると言う。

ここの夫婦もまた、イギリス子持ち再婚にありがちな、出会ってから再婚するまでのスピードが一年である。
小さな子供がいる再婚は、初婚より時間をかけて付き合わなあかんと、私は思う。
ただ男と女が付き合って一年で結婚するのとは違い、子供を大切にしていけるかどうかという、普通の恋愛を育む過程に子供という複雑でかつ母親でも理解出来ない小さな人間が関わり、その存在をなんなら中心に置いていかねばならないわけで、友達のように「歓迎されていない」と子供が悟ったら、その再婚はアカンのである。

なぜ待てない…
なんで、そないに恋愛ばかりしとかなアカンねや…?
なんで5歳児を筆頭に既に3人の子供がいて恋愛から再婚に急ぐんや…?
私にはわからん。

15歳の少年には、5歳の弟がいて、自分が父親の家に行く時は、弟も弟の父親の家に3日行く。
だから母親は週3日一人暮らしになるから、恋愛が出来るのである。
そうして子供のいない家に来た男は、この女との暮らしも悪くないと思う。
子供が3日置きにいなくなるなら、まあ良いかと最初は我慢できても、段々ウザくなってきて、露骨に態度に出るようになる。
まあ、そんなトコロだろうか…
知らんけど…
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先週、たった2日しか晴れている日が無かったカーライル。
娘が水泳とバイクトレーニング(脚力を増やすトレーニング)に行くというので、娘ストーカーの私は歩いていく娘に付いていった。
うちから町までめちゃめちゃスタスタ歩いて徒歩およそ40分で町に着く。
春は各家庭が玄関側の庭をガーデニングして、綺麗な花を咲かせている。
人形が置いてあったりして、大阪人しかわからないと思うが、枚方菊人形を彷彿とさせる見事なガーデニングである。

小さな手を繋いで歩いていたのに、もう繋いでくれないから、美容室と休みの日が重なれば一緒に歩いて娘に付きまといたいオカンである。
「一緒に歩くん恥ずかしい?」と聞いたら、「許せるお洒落やから恥ずかしくない」と言う。
ヨカッタ…🌸ファッション系で働いていて良かった。

しかし、私はここのアパレルにいて思うのは必ずしもスタッフが服のセンスがあるとは限らない。
たとえばうちの二十歳のスタッフは豊満過ぎる体型を隠す為に矯正下着を着用しているのであるが、 なのにヘソ上の短いTシャツを着たりする。つまり、矯正下着のボディスーツがめちゃめちゃ見えているのであるが、私はあれは隠さんでええのんか…⁉️と毎日思っている。
ドラッグクイーンのようなメイクの子がいるかと思えば、全くのノーメークで寝癖を付けたままの子、週5同じ服の子、顔はイケメンなのにファッションセンスがないから、うちの売り物を着ているのに体育教師にしか見えない着こなしになる男子スタッフ…

私はアパレルのスタッフはお客さんから見られていたり、参考にされたりする存在として意識しなければいけないと勝手に思っている。
必ずしも服が好きだから働いている、靴が好きだから、料理が好きだからキッチン用品店で働いているとは限らないのが、この国の魅力であろうか…
以前カーライルにあった「ティファール」で、スタッフ全員が料理に無知過ぎて客が激怒するというのが続き、半年くらいで撤退した。
面接の時、会社の人間も「料理しますか?」くらい聞いてへんかったんか…と思う。
とはいえ、うちの職場も服が好きか?など質問しない。
ボディスーツを見せたらアカンという決まりもないし、寝癖で来たらアカンもないし、ドラッグクイーンのようなメイクもアカンとは契約書に書いてない。
意識低めスタッフと仕事をするから、話題豊富でよしとする。

カーライル中心部にある橋。
ここは公園ではなく、私有地で乳業の方の牛放牧用地であるが、市民はここを利用して良いし、車で入っても良い。ただし、牛がいる時もあるから、自己責任で通行オッケー。
イギリスは私有地を勝手に散歩道として歩いて良い風になっている。
多分、通行禁止にしても通行するから、広すぎる土地あんねんから、歩くぐらいええやん?となっているのだろうか…
イギリス人は寛大(笑)

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土曜日、夫が持病である乾癬の薬剤を最寄りの薬局に取りに行くからと、私のコレステロール数値を下げる薬も貰ってきてくれた。
医師から電話で「3ヶ月分出すから、まずはそれを服用して3ヶ月後にこちらから血液検査の連絡するから。毎日忘れずに服用してね」と言われたが、薬剤師さんから受け取ったのは2ヶ月分。

夫が「薬剤師さんが『また数日したら電話します』て言うてたで。この薬は強めやから、下痢、吐き気、不眠、脱力感、手足の痺れが出たりすることもあるらしく、あまりに私生活に支障があるようなら薬を変更してみて、合う薬を試していかなあかんらしい」と夫が聞いてきた。
2ヶ月分で二千円ほどだった。

土曜日の夜に服用。
日曜日の朝、物凄い疲労感で目覚める。
これが副作用なんかな…
とにかく倦怠感で昼寝してみるが、これが眠れない。
しかし疲れている感じが続く。
そして日曜日の夜にまた服用。
月曜日の朝はいつものように5時前起床、しかし昨夜は夜中に何回も目が覚め、眠れていない焦りがまた眠れなくする。
何でや…疲労感あんのに睡眠出来へん…
結局、疲れたまま出勤。

貰った錠剤に入っている説明書を読んだ。
副作用は薬剤師さんが言った内容が書いてあったが、「グレープフルーツジュースと一緒に飲むな」と書いてあった。
これ薬剤師さん言わんかったけど、常識やからか?

今朝、出勤前に10分だけ時間があったから、スーパーに寄った。
家族の弁当のパンを買わねばならず、走ってスーパーに入る。
レモンも買おうと野菜売場に行くと、グレープフルーツが目に入った。
小さなメモに「○○系の薬を服用している方は医師に確認してから食べてくれ」と書いてある。
スーパーは丁寧である。

本来なら薬剤師さんが言うか、医師が言うとかなアカンやつをスーパーがグレープフルーツ売場にちゃんとメモ表示してくれているから気が付く。
いつ薬剤師さんから電話が入るかわからないが、何で2ヶ月分なのか聞いてみ
なくてはならん。最初2ヶ月分出して、大丈夫そうならまた1ヶ月分を取りに行くのか、それとも先生が間違えただけなのか…何せ質問するにも予約やから面倒くさすぎる。
こうなってきたら、ほんまに3ヶ月後に採血の連絡が来るのかどうかも疑ってしまうイギリス医療…

しかし給与明細をまじまじ見てみたら、毎月こんなに国民健康保険料を引かれているのかと思う。
糖尿病の薬、ダイエット、インスリン、透析は無料であるが、コレステロール錠剤は有料だと今回初めて知った。
何を基準にしているのだろう...
糖尿病も1型なら無料であって良いと思うが、タイプ2で不摂生による肥満を解消するためのダイエットプログラムやジムまで無料にし、インスリンまで無料となると、永遠に食事制限なんて絶対せんやん、あの人ら…と義父を見てよく思ったものである。

20年以上、この国に税金と健康保険料を払ってきたのである。
二千円でコレステロールが下がるなら、それも有難いとする。
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コレステロール数値が高いから、薬を飲まねばならなくなった。
薬を用意するのに4日かかると言われ、月曜日に取りに行く事になっている。
自分のコレステロール数値が、ちょっとの食事制限でどうこうならないのだと分かり、あらためて今自分が食べているものを見直してみた。

去年の8月からカロリーが少ないマヨネーズを使用するようになった。
それは医師から送られた、心疾患を持つ、または予備軍者向けの食事内容を学ぶ小冊子にこれを使いましょう…と掲載されていたからである。
しかし、食物について…というかコレステロールに関する食物を色々勉強していく中で、このマヨネーズも普通のも同じやでというのを知った。
このマヨネーズの成分を見てみたら、80%近くが菜種油で出来ており、菜種油と言っても、上質なのではなく、極めて燃料に使われる用のに近いやつを使用されるから、安くで買えるということを知った。

間違いないオリーブオイルで自分で作ったら、間違いないマヨネーズが出来る事に気が付かなかった。
今さらであるが、去年の8月から自分なりにやってきたと思っていたが、食品に対して全く無知だったなと思う。
そう思うと、この小冊子はイギリス人患者に寄り添うというか、実に優しい内容だなと感じた。

頭ごなしに「明日から食事制限しなさい、痩せなさい、体重減少しなさい、運動しなさい」と言われて「はい!頑張ります!」と生活を見直すイギリス人患者は非常に少ないと思う。
国民食のチップス(フライドポテト)を食べれない、ジャンクフードも冷凍食品もジュースもダメで、明日から野菜中心の食事を自炊しろと言われたら、多分もう小冊子さえ見ないと思う。
だから、あれもこれも手作りを強要せず、市販の範囲で可能な限りの脂質を減らす方向でやってみて…的提案小冊子だなと思う。

薬を飲むはめになり、今さらながら食品を勉強してみた私は、遅いかもしれないが、これも楽しくなってきた。
しかしコレステロールの薬を飲むイギリス人患者は、皆食事を気にしているのだろうか…
そこが一番知りたいトコロである。

今日はチョコチップクッキー&チーズケーキレシピ


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